月別アーカイブ: 2022年2月

ドナ・サマー – ホット・スタッフ/Donna Summer – Hot Stuff

調べものをしていて、頭が疲れてしまいました。
カテキンが豊富な粉末煎茶はちみつミルクで一休みします。

(今回は、粉末煎茶ミルクをつくってから、蜂蜜を入れました。ダマのない美味しい粉末煎茶はちみつミルクになりました)

元気な懐メロを聴いて、気持ちを盛り上げていきます。

Donna Summer – Hot Stuff

「Hot Stuff」は、アメリカの歌手ドナ・サマーの7枚目のアルバム『Bad Girls』(1979年)の収録曲。
1979年に『Bad Girls』からアルバムを代表するシングルとしてカサブランカ・レコードからリリースされた。
それまでのドナ・サマーはディスコ・ソングのイメージが強かったが、この曲では元ドゥービー・ブラザーやスティーリー・ダンのギタリスト、ジェフ・”スカンク”・バクスターのギター・ソロが入るなど、ロックへの方向性も著しく見せている。
ビルボード・ホット100で1位を獲得したドナ・サマーの4曲のうち2曲目。
2018年に、Ralphi RosarioとErick Ibizaによるリミックス「Hot Stuff 2018」が、全米ダンスクラブソングチャートで1位を獲得した。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Hot_Stuff_(Donna_Summer_song)

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Sophie Milman – Beautiful Love

今日は、音楽を聴きながらリラックスして、一杯飲みながらブログを書き足していくスタイルをとってみたいと思います。

(写真は、焼酎のお茶割りです。PCの前にタンブラーがありますが、実際はPCデスクの横にあるドリンクホルダーに置いています)


もちろん飲むのは、カテキンが豊富な望月ファームの粉末煎茶を使った焼酎のお茶割りです。

Sophie Milman – Beautiful Love

「ビューティフル・ラブ」は1931年リリースされた曲。
作曲者 ウェイン・キング、ビクター・ヤング、エグバート・ヴァン・アルスタイン(Wayne King, Victor Young, Egbert Van Alstyne)
作詞:ヘイブン・ガレスピー(Haven Gillespie)
ポピュラーなジャズ・スタンダード。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Beautiful_Love_(1931_song)

Sophie Milman
ソフィー・ミルマンは、1983年、ロシア生まれのカナダ人ジャズ・ヴォーカリスト。
ミルマンはユダヤ人で、1990年代初頭にロシアから移住。
幼少期のほとんどをイスラエルで過ごしイスラエルではジャズをよく聴いていたが、その後、家族でカナダのトロントに移住。
2004年10月12日、カナダとアメリカでデビューアルバムを発売。
2011年にトロント大学商学部を卒業した。
『Make Someone Happy』で2008年ジュノー賞のボーカル・ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Sophie_Milman

こちらからご購入いただけます → Sophie Milman – Take Love Easy
(1曲目に収録されています)

以前からソフィー・ミルマンさんの声は、八代亜紀さんに似てると思ていたので、今日は聴き比べてみたいと思います。

八代亜紀 – 舟唄

声がちょっと似ていませんか?

演歌を聴くと小料理屋で飲みたくなってしまいます。
学生の頃、よくバイト先の社長にバイト先の横の小料理屋で飲ませていただきました。
カウンターだけの小さな小料理屋で、いつも同じ常連のおじさん達がいました。
バイトが終わって、社長しかできない仕事が少し残っている状態になると「先に行って飲んでて」と勧めてくださったので、よく先に行って飲んでいました。

著作権フリーの写真で小料理屋の写真を探しているのですが、なかなかいいのがありません。
しばしお待ちください。

なかなかよい写真がみつかりませんので、そのまま続けます。

どのようにしたかったかと申しますと、カウンターだけの小料理屋の写真を貼って、「こんなところで早く飲めるようになるといいなぁ」と締めくくろうと思っておりました。

あてが外れて途方に暮れております。

(こちらは、東京に出張に行った時に入った居酒屋さんです。10年以上前の写真です。こういった玄関の居酒屋さんもいいですね。演歌という感じではありませんが、また行きたいな)

もう9時も回ってしまったので、そろそろ終わりにしようと思います。
それでは、明日からまた頑張りましょう。









The Police – Every Little Thing She Does Is Magic

今朝、近所の山の桜の植樹会に参加してきました。
何十人かのボランティアが来ていました。
1人で5本の苗木を植えていきます。

(ピンクのリボンがある場所に桜の苗木を植えていきます)

(地面に苗木を植えて、支柱を打ち込みます)

(ハイトシェルター本体を筒状に膨らませ、固定リングをはめ込みます)

(ハイトシェルターを苗木に被せ、ハイトシェルターと支柱を固定紐で結び付けたら出来上がりです)

(山の上の方を見ると、このように沢山のハイトシェルターが見えました)

(遠くから見ると、このように見えます)

桜が咲くのは何年先か分かりませんが、楽しみです。

植樹の後、お宮横丁ぷくいちさんへ望月ファームの粉末煎茶を納品してきました。
新型コロナのまん延防止等重点措置が実施されておりますので、お酒は飲めませんが美味しい甘味がありますし、富士宮のおみやげ物も沢山あります。
感染防止対策をされた上で、是非、お宮横丁ぷくいちさんへお出でいただければと思います。

これを書き終えたところで、懐メロを聴きながら、望月ファームの粉末煎茶ミルクを飲んで一休みします。

(今日はダマのない粉末煎茶ミルクをつくることができました)


皆様も、いかがですか?

The Police – Every Little Thing She Does Is Magic

「Every Little Thing She Does Is Magic」は、イギリスのロックグループ、ザ・ポリス(The Police)の4枚目のアルバム『Ghost in the Machine』の収録曲。
1981年11月にイギリスのチャートで首位を獲得、同年のアメリカのビルボード・ホット100チャートでは、フォーリナーの「Waiting for a Girl Like You」(2位)とオリビア・ニュートンジョンの「Physical」(1位)に阻まれながらも3位を記録した。
出典: Wikipedea
https://en.wikipedia.org/wiki/Every_Little_Thing_She_Does_Is_Magic

こちらからご購入いただけます → The Police – Best of Police
(19曲目に収録されています)

Fred Ventura – Leave Me Alone

※PⅤが伸びないので、試しにブログの件名を「今日も一杯飲もう」→「Fred Ventura – Leave Me Alone」に変えてみました。

今夜は、ウチヤマ君を偲んで、「ウチヤマナイト」とします。

「偲んで」と書きましたが、追憶してという意味です。20年ぐらい前に年賀状のやり取りもやめてしまって、ずっと連絡を取っていませんが、ウチヤマ君はまだ生きていて某政令指定都市で公務員をしているはずです。

ウチヤマ君の就職が決まった時に、学生時代のバイト先の社長も「役人とはウチヤマ君らしいな」といっていたぐらい、公務員としての資質がありそうだったので、多分、今でも公務員を続けていると思います。

確実にこのブログを読んでいる人でウチヤマ君を知っているのはホリさんだけで、あと見てくれている可能性があるのはホサカ君とサトー君とジュンコさんぐらいで、多分、カミヤさんは知らない、と身内ネタで恐縮ですが、ウチヤマ君を知らない方も懐メロとして楽しんでいただけるのではないかと思い、「ウチヤマナイト」を企画いたしました。

今後しばらくは、土曜の夜は「ウチヤマナイト」として、80年代の懐メロの中でも、ウチヤマ君好みの曲をかけながら、一杯飲むということをしていきたいと思います。

もちろん飲むのは、粉末煎茶の焼酎のお茶割りです。

Fred Ventura – Leave Me Alone

「Leave Me Alone」は、1986年のフレッド・ベンチュラ(Fred Ventura)の曲。
(メッセージ性のあるタイプの音楽ではないようなので、インターネットを調べても詳しい情報は見つけられませんした)
出典: Discogs
https://www.discogs.com/ja/master/54636-Fred-Ventura-Leave-Me-Alone

こちらからご購入いただけます → Fred Ventura – Greatest Hits & Remixes
(3、10、15曲目に収録されています)

Fred Ventura
フレッド・ベンチュラは、1962年7月16日のイタリアのミラノ生まれの作曲家。
『Etienne Daho』『Italoconnection』などで知られている。
出典: IMDb
https://www.imdb.com/name/nm10148108/

フレッドベンチュラの本名:Federico Di Bonaventura
出典: Discogs
https://www.discogs.com/artist/19799-Fred-Ventura

IMDbによれば、フレッド・ベンチュラは今はこのような曲を作っているようですが、Leave Me Aloneのフレット・ベンチュラと同一人物かどうか、確証がなくて、あれこれ調べているうちに、DiscogsからリンクされているFacebookページでItaloconnectionのフレッド・ベンチュラであることがわかりました。

Discogsのフレッド・ベンチュラとIMDbのフレッド・ベンチュラが同一人物であると確信できましたので、懐メロではありませんが、私好みの曲調なので、記録としてここに残しておきます。

Etienne Daho, Italoconnection – Virus X

Italoconnectionのメンバー:Federico Di BonaventuraPaolo Gozzetti
出典: Discogs
https://www.discogs.com/artist/2594698-Italoconnection

こちらからご購入いただけます → Etienne Daho, Italoconnection – Virus X


Virus Xを気に入ってこのブログで取り上げましたが、何だか以下の3つの曲が混ざったような曲に聞こえてしまうのは、私だけでしょうか。

Blade Runner (End Titles)
Blade Runner (Music From The Original Soundtrack)(11曲目に収録されています)

寺尾聰 – シャドー・シティ
寺尾 聰 ゴールデン☆ベスト(7曲目に収録されています)

Kraftwerk – The Robots
Man Machine(1曲目に収録されています)

ニック・カーショウ – ザ・リドル/Nik Kershaw – The Riddle


今日もPCに向かって作業しています。
昼食後はどうしても眠くなってしまって、注意を要する仕事はきついので、洋楽懐メロをブログの下書きにセットする作業をしています。
洋楽懐メロはシンプルに好きなので、比較的眠くなりにくいのですが、今日は眠くなってきてしまったので、濃い「粉末煎茶ミルク」をいれました。

先日と同じ手順で作ったのですが、手早く作ろうとして、粉末煎茶を鍋にまとめて入れてしまったのがよくなかったみたいで、ダマが出来てしまいました。
次は粉末煎茶を薄く散らすような感じで入れてみたいと思います。

(今回は、ダマが出来てしまいました。液面とカップの境に粉末煎茶の小さなダマの集まりが見えます。底にも米粒程度のダマがひとつ残っていました)

お仕事の方も、お休みの方も、懐メロでも聴きながら、カテキンが豊富な濃いお茶を飲んで、気分転換してはいかがですか?

Nik Kershaw – The Riddle

「The Riddle」は、イギリスのシンガー・ソングライター、ニック・カーショウ(Nik Kershaw)の曲。
1984年にアルバム『The Riddle』からリードシングルとして発売。
イギリスのシングルチャートで3位を記録。
アイルランド、ノルウェー、オーストラリア、スウェーデン、オーストラリア ニュージーランドでトップ10入りした。
ミュージックビデオは、ルイス・キャロルの著書「不思議の国のアリス」を題材にしている。
ジジ・ダゴスティーノ(1999年)、ジャック・ホリデイとマイク・キャンディーズ(2012年)など、多くのアーティストにカバーされている。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Riddle_(Nik_Kershaw_song)

こちらからご購入いただけます → Nik Kershaw – The Riddle
(6曲目に収録されています)

ビリー・オーシャン – メロウ・ナイツ/Billy Ocean – Nights (Feel Like Getting Down)

一週間お疲れ様でした。

今週は、月曜日から木曜日まで休肝日になってしまいました。
今日は、久しぶりにアルコールを口にしました。
もちろん、粉末煎茶の焼酎のお茶割りです。
とても美味しいです。

「Nights」、子供の頃、何だかかっこいいなと思いながら漫然と聴いておりましたが、今回、ブログに書くためにWikipediaとIMDbを調べるまで、ビリー・オーシャン氏が、1950年当時のイギリス植民地出身のイギリス人だとは知りませんでした。

以前はブログというよりもブログの入り口にしていたホームページに、YouTubeで見つけた懐メロを週替わり程度の頻度で埋め込んでいたのですが、今回のブログでは、自分がどの様な音楽を聴いてきたのか振り返る意味もあって、取り上げる曲やミュージシャンのことも少し調べて載せています。

日本語のWikipediaを引用していないのは、ミュージシャンのいる国のWikipediaと違うことが書かれていることもあるから。
種明かしをすると、英語力が弱くて長い英文を読むのはきついので、DeepLで翻訳してから取り上げたい部分を抽出して、抽出した部分の翻訳をチェックして、違和感を感じる部分を訂正したり、間違いを訂正したり、翻訳されていない部分を補ったりしてから、このブログで公開しています。

「わからないのに違和感とか間違い?」という面倒くさい感想をお持ちになった方がいらっしゃるかと思いますが、そのへんは単純に感覚で「なんか違和感があるなぁ」といった部分です。
そういった部分を英和辞典(英辞郎on the WEB ProカシオEX-word XD-U8600(※1))、英英辞典(前出のカシオEx-word XD-U8600、Collins コウビルド エッセンシャル英英辞典Collins コウビルド英英辞典)、高校生用の文法の本(Forest(※2))とか、それでも分からなかったらロイヤル英文法―徹底例解などを見て、そこがおかしいのかどうか考えています。

※1 XD-U8600の内容はこちらです。(新しい製品があることにご留意ください)
※2 Forestは桐原書店FOREST えいご@DSを5年以上、20問〜40問、毎日解きました。

DeepLは凄くよくできていて自然な日本語に翻訳してくれます。
そのために間違いやセンテンスが丸ごと抜けていたりしても気付きません。
それで原文を誤解して解釈してしまう恐れもありますが、英語が出てきてもスルーしないでDeepLを使えば、外国の細かな情報を知ることができます。
(大筋では日本のマスコミが報道していることと矛盾のない話ばかりですから、ビックリするような話しだったらデマだと疑った方がよいかも知れません)

飲みながら、あれこれと書いていたら酔っぱらってしまいました。
もう、音楽を聴きながら飲むのに専念したいと思います。
よい週末を!

「Nights (Feel Like Getting Down)」は、1981年にアメリカでホット・ソウル・シングルズチャートを獲得した。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Billy_Ocean

Billy Ocean
ビリー・オーシャン(Billy Ocean)は、1950年1月21日生まれ、当時のイギリス領西インド諸島(現トリニダード・トバゴ)出身。「ナイルの宝石」(1985年)、「素顔のままで」(1996年)、「フィルス」(2013年)などで知られる俳優、作曲家。
出典: IMDb
https://www.imdb.com/name/nm1207354/bio?ref_=nm_ov_bio_sm

こちらから、ご購入いただけます→Billy Ocean-Nights (Feel Like Gettin’ Down)
(動画のライブではありません)

カテキン

富士宮はお茶で溢れています。
お通夜に行くと、だいお茶お茶をもらってきます。
結構よいもので美味しいので、富士宮に住んでいると、あまりお茶を買う必要がありません。
そういうわけで昨年末にAmazonに出品しました。

一昨日、Amazonから無料で宣伝の方法を指導するとの連絡があったので、昨日指導してもらいました。
そんな中で、商品に関係あるキーワードとして「カテキン」広告のシステムに使っていなかったことに気付いて登録しました。
毎日商品の反応を見るように指導されたので、今朝見てみたら、以前の10倍ぐらいの反応があって驚いています。
かといって、どっと注文が来たりしたわけではありません。
注文と反応の関係はこれから観察していくことになると思います。

懐メロでも聴きながら、望月ファームの粉末煎茶を一杯飲んで休憩したいと思います。
カテキンが豊富な濃いお茶はいかがですか?

The Style Council – It Didn’t Matter

「It Didn’t Matter」はイギリスのバンド、ザ・スタイル・カウンシルの15枚目のシングル。
リードボーカルのポール・ウェラーとキーボードのミック・タルボットによる作曲。
1987年1月にリリースされた。
ポール・ウェラーと当時の妻ディー・C・リーがデュエットしている。
バンドの3rdアルバム『The Cost of Loving』(通称:オレンジ・アルバム)からのファースト・シングル。
イギリスで9位、オーストラリアとニュージーランドでは48位を記録するヒットなった。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Didn%27t_Matter

こちらからご購入いただけます → The Style Council – Greatest Hits
(13曲目に収録されています)

ファイルがテンキーの「0」をずっと押していたようです

今朝11時頃、PCのカーソルを動かす先々で「000…」と入力されてしまって、新しく買ったキーボードの故障かと思ってキーボードを外しました。
それでも、ずっと「0」が打ち込まれ続けていて、訳が分からなかったので再起動したのですが、今度は、PCのログイン画面で「000…」となってしまって、ログインすらできなくなって、❓❓❓となってしまいました。

他のキーボードに付け替えてもダメだし、PCが壊れたのかな?と思ったら、突然、「0」の連打が止まりました。
よく見たら、キーボードとは別に取り付けてあったテンキーの上に、ファイルがのっかっていて「0」を押していました。

途中から、新しいキーボードのドライバまで疑ってしまったのですが、私の不注意でした。

新しいキーボードは、キーを打った時の手ごたえがはっきりしていて、キーボードを確実に操作できているという感触があり、そのためタイポも減り、以前よりもストレスが大幅に軽減されました。
「ゲーム用」の製品なので少し高いし、仕事では使わない機能もありますが、なかなかよい買い物だったと思っています。

(打ち味の評判がよかったから買ったので、PCに接続した時にキーボードが光ったのを見た時には無駄な機能だと思ったのですが、暗いときの視認性が向上するのでストレス軽減に貢献しています)

新しく買ったキーボードは、「Razer BlackWidow Lite JP Mercury White メカニカルキーボード 静音 オレンジ軸 テンキーレス 日本語配列」です。
(テンキーは別に用意してあるので、テンキーなしのキーボードです。右側に見える黒いのがテンキーです。テンキーもショートカットキーを割り付けられる仕様なので、作業効率の向上に役立っています)

今日の3時休みは、牛乳を入れずにシンプルに、濃い粉末煎茶でひと休みするつもりです。
懐メロでも聴きながら、濃いお茶を一杯いかがですか?

Swing Out Sister – Breakout 

「Breakout」はスウィングアウト・シスター(Swing Out Sister)の曲デビューアルバム『It’s Better to Travel』の収録曲。
セカンドシングルとして1986年にリリースされ、1986年秋に全英4位を記録、1987年に全米ビルボードホット100で6位、全米アダルトコンテンポラリーで1位となった。
また、この曲はグラミー賞の「Best Pop Vocal Performance by a Duo or Group」にノミネートされた。

Swing Out Sister – It’s Better to Travel
1曲目と10曲目(N.A.D.ミックス)に収録されています。

朝活に濃いお茶はいかがですか?

おはようございます。
わたくし、粉末煎茶を売っていながら、今まで朝活する時に紅茶を飲んでおりました。
なぜかと申しますと、粉末煎茶は抹茶と比べてカフェインが少ないというのが頭にあって、カフェインの摂取の手段として考えていなかったのです。

ところが、昨日改めて他の飲み物と粉末煎茶のカフェインの量を比べたら、それほど極端に少なくないということがわかったので、今朝、濃い粉末煎茶を淹れて飲んでみたところ「眠けが吹っ飛んだ」気がします。
と申しますか、目が覚めました。

下表は内閣府の資料で、飲み物100mlあたりのカフェインの量をまとめたものになります。

出典:「食物中のカフェイン」(内閣府)
http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf


粉末煎茶はスプーン2杯分(約4g)[1]でカフェイン約92mgですが、上表を見ると、100mlあたり60㎎のカフェインを含むコーヒー150mlと同じぐらいのカフェインの量になります。

粉末煎茶でいれた濃いお茶です


粉末煎茶は粉を熱湯に溶くだけなので、コーヒーを淹れるよりも短時間で出来ますし、フィルターやコーヒーかすも出ません。
急須で淹れるお茶や紅茶はカフェインを濃くするのが難しそうですが、粉末煎茶ならエナジードリンク並みにカフェインを濃くできそうです。
抹茶にはカフェインの量は負けますが、抹茶は粉末煎茶よりもダマになりやすいですし、お手軽にカフェインを摂るなら粉末煎茶が、結構いいかも知れません。

朝活に、粉末煎茶は如何ですか?

参考文献
1. 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)



目が覚めたような気がします

今日は、小さな鍋を使って、粉末煎茶ミルクを作ってみました。

①コーヒーカップ1/3の水道水を鍋に入れる
②コンロを点火させ水を沸騰させる
③いったん火を止める (ポットの熱湯等を使えば①~③は不要)
④熱湯にティースプーン2杯の粉末煎茶を入れて混ぜる
⑤再度点火して弱火にする
⑥ダマがなくなるまでティースプーンでかき混ぜる
⑦再度火を止める
⑧一度コーヒーカップに戻す
⑨コーヒーカップに牛乳を入れる
⑩粉末煎茶+水+牛乳を鍋に戻す
⑪再び点火し弱火で温めながらティースプーンでかき混ぜる
⑫十分温まったらコーヒーカップに戻す
※このように書くと手間がかかりそうな印象をお持ちになるかもしれませんが、凄く簡単でした。

(ダマのない粉末煎茶ミルクです)

今回は、ダマが残りませんでした。

あまりカロリーを摂りたくないので砂糖なしで飲みました。
「粉末煎茶ミルク」150ml中に含まれる粉末煎茶は約4g。
カフェインは約92mg、カテキンは約520mgです。[1]

内閣府の資料によれば、コーヒーに含まれるカフェインが60mg/100mlなので、150mlでは90mgになりますから、今回作った「粉末煎茶ミルク」に含まれるカフェインは、ちょうどコーヒーと同じぐらいです。[2]
カテキンはヘルシア 緑茶 スリムボトル 350mlより少し少ないですが、結構入っていますね。

粉末煎茶ミルクを飲みながら懐メロを聴いて一休みです。
残りの時間も頑張って行きます。

Michael Sembello – Maniac
“Maniac “は、1983年のヒット映画「フラッシュダンス」に登場する曲。
予想外に映画がヒットしたあと、映画のシーンを使ったミュージックビデオが制作され、シングルの発売に合わせて1983年5月にMTVで放映が開始され、ビルボードホット100で2週間にわたって1位を獲得し、いくつかの国でも好成績を収めた。
この曲のビデオがMTVで大々的に放映されたことで「フラッシュダンス」がアメリカの1983年に公開された映画の中で3番目に高い興行収入を記録したことから、ハリウッドでは映画の市場投入の収益性を高める手法としてミュージックビデオが注目されるようになった。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Maniac_(Michael_Sembello_song)

こちらからご購入いただけます → Michael Sembello – Maniac

参考文献
1. 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)
2.「食物中のカフェイン」(内閣府)
http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

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