スタイル・カウンシル/Style Council」カテゴリーアーカイブ

スタイル・カウンシル/Style Council 特集


あっという間に土曜日になってしまいました。
今夜は、「ホリウチナイト」第5回目です。

ネタがなくなってきたので、ホリウチナイトは今日で終わりにしたいと思います。
来週以降は、月曜日から金曜日の昼間に1979年10月〜1985年10月の間に静岡県で人気のあった洋楽の懐メロを紹介していきたいと思います。

今までは思いつくまま懐メロを取り上げてきましたが、思い付きによる作業は非常に効率が悪いため、ビルボード1956年〜2001年間トップ100ヒッツから気に入った曲を選んでリストを作ってみようと思ったのですが、この本が取り上げている曲は聞き覚えのないものが多かったので、当時、自分がどこから音楽情報を仕入れていたかと振り返ったところ、NHK FMの「軽音楽をあなたに」とか「サウンドオブポップス」などをエアチェックしたり、新聞のラジオ欄のポップスランキングを見て人気のある曲に目をつけて、その中から気に入ったものを見つけだしていたことを思い出しました。

私のうちでは静岡新聞を購読していたのですが(今でも購読しています)、この新聞にはSBSラジオのポピュラーベストテンのランキングが載っていました。
インターネットで調べたところ、この番組は1979年10月から1985年10月に放送されていたことが分かり、ちょうど私が洋楽を聴き始めた頃なので丁度よいと思い、ランキングが掲載されているサイトがないかと探したものの、そういったサイトは全くありませんでした。

仕方がないので電子化された静岡新聞を検索すべく図書館に赴いたのですが1979年の紙面は電子化されていないことが分かり、手作業でランキングを調べることにしました。
手作業といっても、携帯でランキングを撮影してからGoogleフォトで写真からテキストを抽出し、そのテキストをエクセルで集計すればよいので、それほど大変ではないはずです。
リファレンス室の係りのお姉さんにお願いして、1979年10月〜12月の静岡新聞を地下室から出してもらってランキングを撮影してきました。

そのような作業をしている中で、1979年12月30日にブレジンスキー米大統領補佐官が米ABC放送とのテレビ会見でソ連地上部隊のアフガニスタン越境進攻したことを公表し、この進攻は武力で独立主権国家に政治意思を押し付けようとするものであり国際社会にとって非常に憂慮すべき事態であると述べたことなどが書かれた記事がありました。
1989年にブッシュ大統領とゴルバチョフ書記長がマルタ会談で冷戦の終結を宣言してから33年も経ったのに、未だにソ連と似たようなことをしている国があるのは困ったものだと思いながら作業を進めました。

当時の大事件などに気をとられてしまったこともあって、ランキングの撮影には概ね2時間ぐらいかかりました。
それを先ほど説明した手順でエクセルに入力して、ランキングの1位を10点、10位を1点として各週の結果を集計しました。
番組が開始されたばかりの頃はランキングが紙面で公表されていなかったり、ランキングの掲載がスルーされちゃったっぽい日などもあって、完全なものを作ることはできませんでしたが、当時、静岡県内で流行っていた洋楽の傾向は分かるかと思います。

SBSボピュラーベストテンの年間ランキングのブログは、来週月曜日(5月2日)から始めますので、是非ご覧ください。

随分前置きが長くなりましたが、ホリウチナイトをはじめたいと思います。
今夜も冷たい焼酎のお茶割りを飲みながら、ホリさん好みの曲を聴いていきたいと思います。


とはいうものの、もうあまりネタがないので、今日はスタイルカウンシル特集にします。
過去のブログと重複するものもありますが悪しからず。

最初の2曲は出だしが無音なので、音量が小さすぎると思って音量を上げると、いきなり演奏が始まってビックリすることになるので、気を付けてください。

The Style Council – Shout To The Top

「Shout to the Top!」は、1984年にイギリスのバンド、スタイル・カウンシル(The Style Council)がリリースしたシングル曲。
ポール・ウェラーによる作曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Shout_to_the_Top!

The Style Council – My Ever Changing Moods

「My Ever Changing Moods」は、スタイル・カウンシル(The Style Council)のデビューアルバム『Café Bleu』(1984年)の収録曲。
ポール・ウェラーによる作曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/My_Ever_Changing_Moods

The Style Council – It Didn’t Matter

「It Didn’t Matter」はイギリスのバンド、ザ・スタイル・カウンシルの15枚目のシングル。
リードボーカルのポール・ウェラーとキーボードのミック・タルボットによる作曲。
1987年1月にリリースされた。
ポール・ウェラーと当時の妻ディー・C・リーがデュエットしている。
バンドの3rdアルバム『The Cost of Loving』(通称:オレンジ・アルバム)からのファースト・シングル。
イギリスで9位、オーストラリアとニュージーランドでは48位を記録するヒットなった。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Didn%27t_Matter

The Style Council – Boy Who Cried Wolf

「Boy Who Cried Wolf」は、イギリスのバンド、スタイル・カウンシル(The Style Council)のアルバム『Our Favourite Shop』(1985年)の収録曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Boy_Who_Cried_Wolf_(song)

The Style Council – The Lodgers

「The Lodgers」 は、イギリスのバンド、スタイル・カウンシルのアルバム『Our Favourite Shop』(1985年)の収録曲。
アメリカでは、アルバム名が『Internationalists』と改名された。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Lodgers_(song)

The Style Council – Walls Come Tumbling Down!

「Walls Come Tumbling Down!」は、スタイル・カウンシル(The Style Council)のセカンドアルバム『Our Favourite Shop』(1985年)の収録曲。
ポール・ウェラーによる作曲。
『Our Favourite Shop』は、アメリカ市場向けに『Internationalists』と改名された。
ビデオの撮影場所はポーランドのワルシャワ。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Walls_Come_Tumbling_Down! 

高校生の頃、ポールウエラーのヘアースタイルの真似をしていたのに、他の人にわかってもらえなかったのは、今でも不満に思っています。
ただ毛を伸ばしていただけではないのだよヽ(`Д´)ノプンプン

The Style Council – Promised Land

スタイルカウンシル(The Style Council)の「Promised Land」は、アメリカのプロデューサー兼DJのJoe SmoothがAnthony Thomasをフィーチャーした1987年のシングル「Promised Land」のカバーバージョン。
この曲は人間が兄弟姉妹としていかに愛で団結し楽園で繁栄すべきかを歌っており、シカゴのクラブで大ヒットした。
原曲は1989年2月の全英シングルチャートで56位を記録し、スタイル・カウンシルのカバーバージョンはトップ40入りを果たした。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Promised_Land_(Joe_Smooth_song)

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The Style Council – The Lodgers

相変わらず釈然としないニュースばかりで気が重くなります。
経済的合理性の追求のために取引した相手がその取引によって得た金銭を使って悪事を働く。そしてそのために窮地に立たされる。
ウォーレン・バフェットさんはこのようなことを仰っています。
「邪悪な人間と組んでうまくいったためしはない

さて、今日は「ホリウチナイト」第二回目です。

(今日の焼酎のお茶割りも、こんな感じなので先週の写真を使います)


冷たい焼酎のお茶割りを飲みながら、ホリさんと共通の好みの曲や紹介してもらった曲を聞いていきたいと思います。
過去に取り上げた曲と重複するものもありますが、いいものは何度でも取り上げたいのでご容赦ください。
あと、邦楽とパンクもあります。

The Style Council – The Lodgers
GREATEST HITS(11曲目に収録されています)

「The Lodgers」 は、イギリスのバンド、スタイル・カウンシルのアルバム『Our Favourite Shop』(1985年)の収録曲。
アメリカでは、アルバム名が『Internationalists』と改名された。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Lodgers_(song)

Swing Out Sister – Surrender
It’s Better to Travel(5曲目と11曲目に収録されています。こちらは11曲目のバージョンです)

“Surrender”は、イギリスのスウィング・アウト・シスターが1987年にリリースしたデビュー・アルバム『It’s Better to Travel』の収録曲。
この曲は「ブレイクアウト」の後続曲としてシングルリリースされた。
1987年1月の英国シングル・チャートで7位にランクイン、4週連続でトップ10入りを果たした。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Surrender_(Swing_Out_Sister_song)

サンディ・アンド・サンセッツ – スティッキー・ミュージック
VIVA LAVA LIVA(1曲目に収録されています)

1980年細野晴臣プロデュースの「サンディー」名義の初アルバム『イーティン・プレジャー (Eating Pleasure)』を日本、イギリスでリリース。 その後、「久保田麻琴と夕焼け楽団」を母体にした「サンディー&ザ・サンセッツ英語版)」[3]を結成し、世界各国のツアー活動を開始。オーストラリアでシングル「スティッキー・ミュージック」がヒットする。この頃より、日本よりも海外での評価が高まった。
出典: Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC

The Clash – London Calling 
London Calling(1曲目に収録されています)

「London Calling」は、イギリスのパンク・ロックバンド、ザ・クラッシュ(the Clash)のアルバム『London Calling』(1979年)の収録曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/London_Calling_(song)

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今日から「ホリウチナイト」です


先ほど仕事を切り上げ、入浴も終えました。
土曜の夜なので、懐メロを聴きながら一杯飲もうと思います。
だいぶ温かくなってきたので、冷たい焼酎のお茶割りです。

(マドラーを使うのが面倒なので、タンブラーに焼酎と粉末煎茶を入れて、タンブラーの上部を指でつまんで下部を円を描くように振って攪拌してから水を入れました。小さなダマが出来て見栄えはよくありませんが、飲んだ時に気になることはありません)


冷たい焼酎のお茶割りには、望月ファームの粉末煎茶を使っています。
富士宮・富士へお越しになる方は、是非、お土産に望月ファームの粉末煎茶をお買い求めください。
こちらのカフェやお店でご購入いただけます。

先週、「ウチヤマナイト」が終りました。
今週から別の企画の「ホリウチナイト」です。
ホリさんが気にいっていた曲やホリさんから教えてもらった曲を聴いて行こうと思います。
お茶割りを飲みながら、曲を追加していきます。

Spandau Ballet – Only When You Leave
Parade(1曲目に収録されています)

「Only When You Leave」は、イギリスのニューウェーブバンド、スパンダー・バレエ(Spandau Ballet)のアルバム『Parade』の収録曲。
全英シングルチャートで3位、オーストラリアでも12位、アメリカでは34位、ドイツで26位を記録した。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Only_When_You_Leave

The Style Council – Boy Who Cried Wolf
Our Favourite Shop(7曲目に収録されています)

「Boy Who Cried Wolf」は、イギリスのバンド、スタイル・カウンシル(The Style Council)のアルバム『Our Favourite Shop』(1985年)の収録曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Boy_Who_Cried_Wolf_(song)

Swing Out Sister – Theme
It’s Better To Travel(9曲目に収録されています)

「Theme」はイギリスのポップバンド、スイングアウト・シスターのデビューアルバム『It’s Better to Travel 』の収録曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/It%27s_Better_to_Travel

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よろしくお願いいたします。

カテキン

富士宮はお茶で溢れています。
お通夜に行くと、だいお茶お茶をもらってきます。
結構よいもので美味しいので、富士宮に住んでいると、あまりお茶を買う必要がありません。
そういうわけで昨年末にAmazonに出品しました。

一昨日、Amazonから無料で宣伝の方法を指導するとの連絡があったので、昨日指導してもらいました。
そんな中で、商品に関係あるキーワードとして「カテキン」広告のシステムに使っていなかったことに気付いて登録しました。
毎日商品の反応を見るように指導されたので、今朝見てみたら、以前の10倍ぐらいの反応があって驚いています。
かといって、どっと注文が来たりしたわけではありません。
注文と反応の関係はこれから観察していくことになると思います。

懐メロでも聴きながら、望月ファームの粉末煎茶を一杯飲んで休憩したいと思います。
カテキンが豊富な濃いお茶はいかがですか?

The Style Council – It Didn’t Matter

「It Didn’t Matter」はイギリスのバンド、ザ・スタイル・カウンシルの15枚目のシングル。
リードボーカルのポール・ウェラーとキーボードのミック・タルボットによる作曲。
1987年1月にリリースされた。
ポール・ウェラーと当時の妻ディー・C・リーがデュエットしている。
バンドの3rdアルバム『The Cost of Loving』(通称:オレンジ・アルバム)からのファースト・シングル。
イギリスで9位、オーストラリアとニュージーランドでは48位を記録するヒットなった。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Didn%27t_Matter

こちらからご購入いただけます → The Style Council – Greatest Hits
(13曲目に収録されています)