月別アーカイブ: 2022年2月

濃いお茶はいかがですか?

懐メロでも聴きながら、濃いお茶を飲んでひと休みしませんか?

今日は、カフェイン92mg入りの粉末煎茶玄米茶です。
玄米がカリカリしていて美味しくて、目も覚めます。
カテキンも520mgと豊富です[1]

Pet Shop Boys – West End Girls
Pet Shop Boys – Please(2曲目に収録されています)

「West End Girls」は、イギリスのシンセポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)のアルバム『Please』(1986年)の収録曲。
※1984年バージョンがあるが1985年に新しいバージョンがリリースされた。アルバム『Please』は1986年。
1987年にブリット・アワードで最優秀シングル賞、アイヴォア・ノヴェロ賞で最優秀インターナショナル・ヒット賞を受賞。
発売から20年後の2005年に、英国作曲家・作詞家アカデミーから1985年から1994年の間のSong of The Decadeを受賞。
2020年にガーディアン紙が行った批評家の投票で、「ウエストエンド・ガールズ」が最も偉大な全英ナンバーワン・シングルに選ばれた。
この曲は、2012年夏季オリンピック閉会式でペット・ショップ・ボーイズが演奏した。
出典; Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/West_End_Girls

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よろしくお願いいたします。

参考資料
1. 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ/クライスラー – 前奏曲とアレグロ

いつも洋楽の懐メロばかりだと飽きてしまうので、たまにはクラッシックを聴いてみたいと思います。
以前、病気で病院に入院した時に、かなりの自由時間が出来ることが予想されたので、よい機会だと思って「あなたもDSでクラシック聴いてみませんか?」を買って、色々なクラッシック音楽を聴いてみました。

その中の一曲に「亡き王女のためのパヴァーヌ」があって、その時はそれほど好きではなかったのですが、お気に入りの蕎麦屋さんで、自分以外に誰もいない中、メゴチの天ぷらで日本酒を飲んでいる時にこの曲が流れてきて、とても良い気分になったので、それ以降この曲が気に入っています。

※写真は何年も前のものです。
 
私のお気に入りの蕎麦屋さんというのは下田の「藪」さんです。
「藪」さんで飲むために、下田に泊まることが多かったのですが、最近はなかなか行けません。
試行錯誤している部分をルーチン化して時間を取れるようにして、去年落としてしまった国家試験をもう一度受験して合格して、あとは、粉末煎茶も、もっと売れるようになったら、また行けるようになるかな。
みんな、粉末煎茶を買ってね。
40gって少ないように感じるけど、けっこう飲めますよ。

今日は、クラッシックで焼酎のお茶割りを飲みながら、日曜日を終えようと思います。
今週も金曜日ぐらいまで休肝日になりそうです。

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ ← こちらからご購入いただけます

亡き王女のためのパヴァーヌの解説は、こちらをお読みください。

もう一曲気に入っている曲を聴きたいと思います。

クライスラー – 前奏曲とアレグロ

動画の中で「プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ」について、解説していますので、ご覧ください。

Daryl Hall & John Oates – Maneater

今日もいい天気ですね。
私は家であれこれと作業しております。
疲れたので、粉末煎茶はちみつミルクを飲んでちょっとひと休みします。

今日も、カフェイン92mg入りの粉末煎茶はちみつミルクです。
美味しくて目も覚めます。
カテキンも520mgと豊富です[1]

今日の粉末煎茶はちみつミルクのお供は、歌の出だしが「おれ、困らなーい」、サビで「大石君」と連呼していることで有名なマンイーターです。

Daryl Hall & John Oates – Maneater

「Maneater」
アメリカのデュオ、ホール&オーツ(Hall & John Oates)の11枚目のスタジオ・アルバム『H2O』(1982年)の収録曲。
1982年12月18日、ビルボードホット100チャートで1位を獲得。
80年代のニューヨークについて書描いたもので、貪欲さや欲深さ、甘やかされた金持ちのことを歌っている。理解しやすいように、女の子という設定になっている。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Maneater_(Hall_%26_Oates_song)https://en.wikipedia.org/wiki/Maneater_(Hall_%26_Oates_song)

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参考資料
1. 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)

パティ・ライアン – ステイ・ウィズ・ミー・トゥナイト/Patty Ryan – Stay With Me Tonigt

今週は、結果的に月曜日から金曜日までが休肝日となりました。
久しぶりのアルコール飲料です。
焼酎のお茶割りを飲んだら、暖房なしで上半身はTシャツとその上に薄手のパジャマでも暑いぐらいです。

今夜の「ネオつぶやきの友」は、土曜日なので「ウチヤマナイト」です。
ウチヤマ君好みの曲を聴きながら、ダラダラと飲んで過ごしたいと思います。
今日聴くのは、高校を卒業した1986年の「Stay With Me Tonight」です。
この曲をご存知の方も、かなり多いのではないかと思います。

この曲はCDはなかったようですね。
当時は、すでに友達がどこかからダビングしてきてあるセットテープからダビングしてもらうということが多かったので、元がレコードだったのかCDだったのかよくわからない曲が沢山あります。
レコード針を落とした時に発せられる「プチッ」という音まで録音されているのも懐かしい思い出です。

Patty Ryan – Stay With Me Tonight (12inch) 

こちらからご購入いただけます → Patty Ryan – Stay With Me Tonight
(短いバージョンしか見つけられませんでした)

「Stay With Me Tonight」は、ドイツの歌手パティ・ライアン(Patty Ryan)のデビューアルバム『Love is the Name of the Game』(1986年)の収録曲。
同アルバムでは、「Stay With Me Tonight」、「Love is the Name of the Game」「I Don’t Wanna Lose You Tonight」がヒットした。
出典:
Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Patty_Ryan
Discogs
https://www.discogs.com/ja/master/44648-Patty-Ryan-Love-Is-The-Name-Of-The-Game

一曲だと物足りないので、1986年の曲をもうひとつ。
なんだか、アイキャッチ画像が怖いんだけど😥

Stacey Q – Two Of Hearts  ← こちらからご購入いただけます

ステイシーQは、本名ステイシー・リン・スウェイン(Stacey Lynn Swain)。
1958年11月30日生まれのアメリカのポップシンガー、ソングライター、ダンサー、女優。
1986年発売のシングル「Two of Hearts」は、ビルボードホット100で3位となった。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Stacey_Q

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Queen – Keep Yourself Alive

「どうしても午後2時ごろになると眠くなってしまいます」と書き始めたら、先日のエピガロカテキンガレートのグラフに誤りがあることを見つけて、訂正したりしていたら3時近くになってしまいました。

カフェイン92mg入りの粉末煎茶はちみつミルクです。
美味しくて目も覚めます。
カテキンも520mgと豊富です[1]

小学生の頃、洋楽にのめり込んでしまう原因となった、クイーンのキープ・ユアセルフ・アライブと濃いお茶で目を覚ましたいと思います。
当時テレビでよく流れていた曲と比べて凄くカッコいいと思ってしまったのです。
子供の頃は、こんなお菊人形みたいなヘアースタイルのおじちゃんが歌っているとは思っていませんでした。
あと、ドラム以外は男前がいないという失礼な噂を知ったのも、ずいぶん後になってからの話です。

Queen – Keep Yourself Alive ← こちらからご購入いただけます

「Keep Yourself Alive」は、イギリスのロックバンド、クイーン(Queen)のデビュー・アルバム『Queen』(1973年)の収録曲。
クイーンのファーストシングルとしてリリースされたが、リリース当初はほとんど無視され、大西洋のどちらの地域でもチャートインすることができなかった。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Keep_Yourself_Alive

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参考資料
1. 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)

Ace of Base – Living in Danger 

日本の隣国のリーダーが、無理な理由をつけて他国を侵略しています。
侵略されているは日本の隣りの隣りの国です。
他人事ではありませんね。

さて、お茶を飲んでホッとするのはカフェインの効果です。
健康な成人が摂って悪影響がないカフェインの最大摂取量は 400 mg /日といわれています。[1]
粉末煎茶1g(ティースプーン1/2)で23mgのカフェインが含まれていますので、粉末煎茶約17.4g(小さじ9杯弱)で400mgになります

種類カフェインタンニン
煎茶(100g)2.3g13.0g
抹茶(100g)3.2g10.0g
出典: 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)

粉末煎茶以外にもカフェインを含む飲み物がありますので、それも合わせて400mg/日以下にする必要があります。
下表にてカフェインの量をご確認いただき、安全な量をお楽しみいただければと思います。

出典:「食物中のカフェイン」(内閣府)平成30年
http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

(今日は、粉末煎茶にもちごめ玄米をトッピングして、「粉末煎茶玄米茶」にしてみました。もちごめ玄米はカリカリして、永谷園のお茶づけに入ってるカリカリしたものと同じような感じで美味しかったです)

懐メロを聴きながら、望月ファームの粉末煎茶で、ホットする程度のカフェインを摂りながらひと休みします。 

Ace of Base – Living in Danger 
Ace of Base – Singles of 90’s(8曲目に収録されています)

「Living in Danger」は、スウェーデンのグループ、エース・オブ・ベースの1994年のデビューアルバム『Happy Nation』の収録曲。
1994年にアメリカのビルボードホット100で20位を記録、また、同年12月にはアメリカのダンスチャートで首位となった。
1995年1月にイギリスのシングルチャートで18位を記録。
作詞・作曲は、グループメンバーのヨーナス・バーグレン(Jonas Berggren)、ウルフ・エクバーグ(Ulf Ekberg)による。
ヨーナス・バーグレンはこの曲について、「自分ひとりで生きていくことについて歌っている」と述べ、聞き手に「人を信じ過ぎるな。ひとりの方が上手くいく」とアドバイスしている。
これに対し、メンバーのジェニー・バーグレン(Jenny Berggren)は、喫煙や飲酒といった危険な行為への社会からの圧力について歌っていると述べている。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Living_in_Danger

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参考資料
1. 「食物中のカフェイン」(内閣府)平成30年(p.2)
http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

ワム! – 恋のかけひき/Wham! – Everything She Wants

ここのところ、3時休みは、粉末煎茶はちみつミルクを飲んでいます。

(今日も粉末煎茶はちみつミルクです。今日は、はちみつを少し多めに入れてみました。とても美味しいです)


今日は、ちょっとだるそうな歌を聴きながら、ひと休みします。
粉末煎茶はちみつミルク、美味しいのでお勧めです。
美味しいだけじゃなくて脳の老化も防げるかも

Wham! – Everything She Wants

「Everything She Wants」は、1984年に「Last Chiristmas」との両A面シングルで発売された。
この曲はジョージ・マイケルが作詞・作曲・プロデュースを担当し、全米で3年連続のミリオンセラー・ナンバーワン・ヒットとなった。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Everything_She_Wants

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こちらから、ご購入いただけます → Wham! Everything – She Wants

「総緑茶カテキン濃度と脳卒中、虚血性心疾患との関連は認められませんでした。その一方で…」第2回目(完結編)

おはようございます。
世間は今日はお休みですが、私は先延ばしにしていた仕事に取り組んでおります。
いま、粉末煎茶蜂蜜ミルクを飲みながら休憩しております。

今朝お知らせしましたが、通販ページの不備を直しましたので、まだ、ご覧になっていらっしゃらない方は、ご覧ください。

粉末煎茶ミルクをつくってから、蜂蜜を入れました)

昨日、やぶきた茶のちょっといい所を見せてやろうと思って引用した資料には、やぶきた茶のいい所が書いてなくて「失敗した」と思ったものの、現時点で分かっている事実は把握しておく必要があると思って、農研機構の資料をもとにやぶきた茶には「エピガロカテキン3ガレート」が含まれていないことを見ていきました。

「エピガロカテキン3ガレート」はカテキンの一種で、茶には他のカテキンも含まれています。
そこで、やぶきた茶に比較的多く含まれている「エピガロカテキンガレート」(EGCG)の効能を調てみたところ、脳の老化を防ぐ可能性があるという論文を見つけました。[1]
しかし、まだ動物実験なので、結論が出るまでにはまだまだ長い時間がかかりそうですし、そもそもどこまで研究が進められるのかもわかりません。

お茶に含まれるカフェインの摂りすぎには注意を払う方も多いかと思いますが、その他の栄養素だって摂りすぎれば問題が起こるかも知れませんし、薬との飲み合わせも注意が必要です。[2]

「もしかすると、脳の老化を防げるかも」と期待してしてしまうと、つい飲み過ぎてしまいがちです。

からだに良さそうだからといって、飲み過ぎないように気を付けたいですね。
粉末煎茶に含まれるカフェインの量については、こちらの記事を参考としていただければと思います。

そんな感じで、硬い内容になってしまいましたが、こういう記事は参考文献を調べるのにも時間がかかるので、こりごりです。
明日からは、また懐メロ主体でテキトーに書こうと思います。

懐メロを聴きながら、粉末煎茶蜂蜜ミルクを飲んでくつろいでみてはいかがですか?

ABBA – Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight) ←こちらからご購入いただけます
「Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)」は、スウェーデンのバンド、ABBAの曲。
1979年8月の北米・欧州ツアーのプロモーションのために録音され、アルバム『ABBA’s Greatest Hits Vol.2』に新曲として収録された。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Gimme!Gimme!_Gimme!(A_Man_After_Midnight)

そういえば最近、マドンナがGimme! Gimme! Gimme!のイントロを取り入れた曲で歌っていたよなと思っていたら、もう17年も経っていました。

Madonna – Hung Up ←こちらからご購入いただけます

「Hung Up」は、アメリカの歌手マドンナの10枚目のアルバム『Confessions on a Dance Floor』(2005年)の収録曲。
当初、テレビ広告や連続ドラマで使用されていたが、2005年10月17日にアルバムのリードシングルとしてリリースされた。
マドンナ自らが、「Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)」の作詞・作曲者のベニー・アンダーソンとビョルン・ウルヴェウスに許可を取って「Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)」のサンプリング音を目立つように取り入れた。
スチュアート・プライスとの共同作曲・プロデュース。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Hung_Up

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参考資料
1.海野けい子「緑茶カテキンが脳の老化を予防する」(日本農芸化学会) 化学と生物 Vol. 58, No. 11, 2020
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/58/11/58_581005/_pdf/-char/ja 
2.緑茶(厚生労働省)
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/28.html

通信販売のページを修復・訂正しました


・望月ファームAmazon店へのリンクを修復しました。
・1個に1個付いてくるキャンペーンの終了予定日を3月6日に訂正しました。
 (まん延防止等重点措置が続く間、1個に1個付いてくるキャンペーンは継続します)

https://www.mochizukifarm.online/mo/?preview_id=841&preview_nonce=3d3f717d38&preview=true

混乱された方がいらっしゃったかと思います。
誠に申し訳ございませんでした。

「総緑茶カテキン濃度と脳卒中、虚血性心疾患との関連は認められませんでした。その一方で…」第1回目

「エピガロカテキン3ガレートについては、男性の非喫煙者で、血中濃度が高いほど脳卒中発症が少ないことが認められ、緑茶には脳卒中予防に資する成分を含んでいる可能性が示されました」[1]

昨日、「『ネオつぶやきの友』は、完全に管理人の趣味のページである」との指摘があったため、今回は、そういったイメージを払しょくするテーマを取り上げてみました。

そういうわけで、今回のタイトルは「総緑茶カテキン濃度と脳卒中、虚血性心疾患との関連は認められませんでした。その一方で…」というタイトルに決めてから、「国立がん研究センター」の記事を読み進めていきましたら、衝撃的な事実が明らかになりました

べにふうきにはエピガロカテキン3ガレートが含まれているけど、やぶきた茶には、エピガロカテキン3ガレートが含まれていない。[2]

やぶきた茶に都合のよい事が書いてあると思って引用しようとしたのに大変都合が悪い記事です。
でも、実態は把握しておかなければいけませんし、こんなことは調べればわかることですから、そのままお題を変えずに書き進めていきます。

農研機構のサイトに島津製作所が茶葉に含まれるカテキン類を測定したデータがあったので、見やすいようにグラフにまとめてみました。

2022年2月26日グラフ訂正
大変申し訳ございません。
下の2つのグラフのうち上側が2月22日に作成したグラフですが、エピガロカテキンガレート(EGCG)に付き、やぶきたとべにふうきが入れ替わっておりました。
EGCDに付きましても、べにふうきの方が多いです。
下のグラフが正しいです

グラフに誤りがございました。
誠に申し訳ございません。

「茶葉に含まれるカテキン類の定量分析」[2]のデータを管理人がグラフにしました(2022年2月26日訂正)

確かにやぶきたにはエピガロカテキン3ガレートが含まれていません。
(正確には、検出下限です)


「まあ、『茶』という感じをじっくり見て欲しい。草冠の下に、『人がホッとする』と書いてあるように見える」[3]と、岩崎邦彦さんもおっしゃっています。

お茶は体にもよいかも知れないけれど、「ホッと」させてくれるだけで、じゅうぶん価値のあるものだと思います。

真面目な話題に取り組んだら、ややこしい展開になってしまいました。
このままだと、やぶきたがかわいそうなので、やぶきたのよいところを探していきたいと思います。
別の仕事もあるので、続きは明日以降とします。

この記事をアップしたら、ひと休みします。
ノーランズを聴きながら熱い粉末煎茶を飲んで、元気を出して仕事を続けます。

The Nolans – I’m in the Mood for Dancing(ダンシング・シスター)

こちらからご購入いただけます → The Nolands – The Best of The Nolands(1曲目に収録されています)
 
「I’m in the Mood for Dancing」は、アイルランドのポップグループThe Nolan Sisters(後のThe Nolans)のシングル曲。
1979年12月リリース、1980年2月にイギリスでトップ3ヒットを記録。
ポップスとディスコを融合させた曲で、グループの代名詞となり、今でも最大のヒット曲となっている。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/I%27m_in_the_Mood_for_Dancing

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参考資料
1.「血中の緑茶カテキン濃度と脳卒中および虚血性心疾患との関連について」
(国立研究開発法人 国立がん研究センター)
https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8227.html
2.「茶葉に含まれるカテキン類の定量分析」(株式会社島津製作所)
https://www.naro.go.jp/laboratory/nfri/contens/files/l583.pdf
3. 岩崎邦彦『小さな会社のためのマーケティングの教科書だ!』日経BPマーケティング, 2012年 (p.25)