Sophie Milman – Beautiful Love

今日は、音楽を聴きながらリラックスして、一杯飲みながらブログを書き足していくスタイルをとってみたいと思います。

(写真は、焼酎のお茶割りです。PCの前にタンブラーがありますが、実際はPCデスクの横にあるドリンクホルダーに置いています)


もちろん飲むのは、カテキンが豊富な望月ファームの粉末煎茶を使った焼酎のお茶割りです。

Sophie Milman – Beautiful Love

「ビューティフル・ラブ」は1931年リリースされた曲。
作曲者 ウェイン・キング、ビクター・ヤング、エグバート・ヴァン・アルスタイン(Wayne King, Victor Young, Egbert Van Alstyne)
作詞:ヘイブン・ガレスピー(Haven Gillespie)
ポピュラーなジャズ・スタンダード。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Beautiful_Love_(1931_song)

Sophie Milman
ソフィー・ミルマンは、1983年、ロシア生まれのカナダ人ジャズ・ヴォーカリスト。
ミルマンはユダヤ人で、1990年代初頭にロシアから移住。
幼少期のほとんどをイスラエルで過ごしイスラエルではジャズをよく聴いていたが、その後、家族でカナダのトロントに移住。
2004年10月12日、カナダとアメリカでデビューアルバムを発売。
2011年にトロント大学商学部を卒業した。
『Make Someone Happy』で2008年ジュノー賞のボーカル・ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Sophie_Milman

こちらからご購入いただけます → Sophie Milman – Take Love Easy
(1曲目に収録されています)

以前からソフィー・ミルマンさんの声は、八代亜紀さんに似てると思ていたので、今日は聴き比べてみたいと思います。

八代亜紀 – 舟唄

声がちょっと似ていませんか?

演歌を聴くと小料理屋で飲みたくなってしまいます。
学生の頃、よくバイト先の社長にバイト先の横の小料理屋で飲ませていただきました。
カウンターだけの小さな小料理屋で、いつも同じ常連のおじさん達がいました。
バイトが終わって、社長しかできない仕事が少し残っている状態になると「先に行って飲んでて」と勧めてくださったので、よく先に行って飲んでいました。

著作権フリーの写真で小料理屋の写真を探しているのですが、なかなかいいのがありません。
しばしお待ちください。

なかなかよい写真がみつかりませんので、そのまま続けます。

どのようにしたかったかと申しますと、カウンターだけの小料理屋の写真を貼って、「こんなところで早く飲めるようになるといいなぁ」と締めくくろうと思っておりました。

あてが外れて途方に暮れております。

(こちらは、東京に出張に行った時に入った居酒屋さんです。10年以上前の写真です。こういった玄関の居酒屋さんもいいですね。演歌という感じではありませんが、また行きたいな)

もう9時も回ってしまったので、そろそろ終わりにしようと思います。
それでは、明日からまた頑張りましょう。









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