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ビリー・オーシャン – メロウ・ナイツ/Billy Ocean – Nights (Feel Like Getting Down)

一週間お疲れ様でした。

今週は、月曜日から木曜日まで休肝日になってしまいました。
今日は、久しぶりにアルコールを口にしました。
もちろん、粉末煎茶の焼酎のお茶割りです。
とても美味しいです。

「Nights」、子供の頃、何だかかっこいいなと思いながら漫然と聴いておりましたが、今回、ブログに書くためにWikipediaとIMDbを調べるまで、ビリー・オーシャン氏が、1950年当時のイギリス植民地出身のイギリス人だとは知りませんでした。

以前はブログというよりもブログの入り口にしていたホームページに、YouTubeで見つけた懐メロを週替わり程度の頻度で埋め込んでいたのですが、今回のブログでは、自分がどの様な音楽を聴いてきたのか振り返る意味もあって、取り上げる曲やミュージシャンのことも少し調べて載せています。

日本語のWikipediaを引用していないのは、ミュージシャンのいる国のWikipediaと違うことが書かれていることもあるから。
種明かしをすると、英語力が弱くて長い英文を読むのはきついので、DeepLで翻訳してから取り上げたい部分を抽出して、抽出した部分の翻訳をチェックして、違和感を感じる部分を訂正したり、間違いを訂正したり、翻訳されていない部分を補ったりしてから、このブログで公開しています。

「わからないのに違和感とか間違い?」という面倒くさい感想をお持ちになった方がいらっしゃるかと思いますが、そのへんは単純に感覚で「なんか違和感があるなぁ」といった部分です。
そういった部分を英和辞典(英辞郎on the WEB ProカシオEX-word XD-U8600(※1))、英英辞典(前出のカシオEx-word XD-U8600、Collins コウビルド エッセンシャル英英辞典Collins コウビルド英英辞典)、高校生用の文法の本(Forest(※2))とか、それでも分からなかったらロイヤル英文法―徹底例解などを見て、そこがおかしいのかどうか考えています。

※1 XD-U8600の内容はこちらです。(新しい製品があることにご留意ください)
※2 Forestは桐原書店FOREST えいご@DSを5年以上、20問〜40問、毎日解きました。

DeepLは凄くよくできていて自然な日本語に翻訳してくれます。
そのために間違いやセンテンスが丸ごと抜けていたりしても気付きません。
それで原文を誤解して解釈してしまう恐れもありますが、英語が出てきてもスルーしないでDeepLを使えば、外国の細かな情報を知ることができます。
(大筋では日本のマスコミが報道していることと矛盾のない話ばかりですから、ビックリするような話しだったらデマだと疑った方がよいかも知れません)

飲みながら、あれこれと書いていたら酔っぱらってしまいました。
もう、音楽を聴きながら飲むのに専念したいと思います。
よい週末を!

「Nights (Feel Like Getting Down)」は、1981年にアメリカでホット・ソウル・シングルズチャートを獲得した。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Billy_Ocean

Billy Ocean
ビリー・オーシャン(Billy Ocean)は、1950年1月21日生まれ、当時のイギリス領西インド諸島(現トリニダード・トバゴ)出身。「ナイルの宝石」(1985年)、「素顔のままで」(1996年)、「フィルス」(2013年)などで知られる俳優、作曲家。
出典: IMDb
https://www.imdb.com/name/nm1207354/bio?ref_=nm_ov_bio_sm

こちらから、ご購入いただけます→Billy Ocean-Nights (Feel Like Gettin’ Down)
(動画のライブではありません)