月別アーカイブ: 2022年1月

富士山かな?

昨日、富士山の浮世絵などのスライドを作った話を投稿したら、今までにないPⅤ(ページビュー)の伸びを記録して驚いています。
今朝PVを見て、やはり富士山が関心を呼んだのだろうと思って、すぐに富士山の写真を撮りに行ってきました。

ご覧ください、今朝8時ごろの富士山です。
う〜ん、ユンボが目立ちます。


真ん中の黄色いのがユンボのアームです。
ちょっと気になるので「フォト消しゴム5」でユンボを消します。


「フォト消しゴム5」で写真のファイルを開いて


消したい部分を拡大して消しゴムでなぞる。


「実行」ボタンを押すと消えます。
黙って写真を渡されたら、修正していることに気付かないと思います。


修正後のファイルを保存して元のサイズで見ると修整したところは全くわかりません。

以前は、Windows標準装備のペイントで、消したいものの周囲を小さくコピーして、消したいものに貼り付けて、周囲の景色で覆い隠すように消していたのですが、それだと、ちょっと手間がかかります。そこで、フォトショップを使ってみたのですが、素人が使うには高価だし、使い方を覚えるのに時間がかかりそうだったので、契約をやめてしまいました。

「フォト消しゴム5」は安いので、写真の修整に使いたいとお思いになる方がいらっしゃると思います。そこで、アフェリエイトを貼ろうと思ったのですが、Amazonにも楽天にもないので、残念ながら貼れません。
上の方にもリンクしてありますが、ご興味がございましたら、こちらをご覧いただければと思います。

これでは、「富士山をお見せしたい」ではなくて、安くて便利なソフトの紹介ですね。
では、富士山の近くに住んでいる者ならではの、大きい写真をお見せしたいと思います。

望遠レンズで見ると表面が凄くごつごつしているのが分かります。
山頂近くの日光が当たっている部分にギザギザしたものが見えます。
とても不自然なので、多分、登山道だと思います。


生まれたときから、ここに住んでいるけれど、富士山に登ったことがないから、よくわからないんですよ。
だから「あそこは多分、登山道だと思います」としか申し上げられません。

ちょっと気になって、今、航空写真でギザギザを探してみたのですが、違うような気がしてきました。
雪が積もっている写真なので、よくわからないのですが、わかったところで、どうなるわけでもないので、今日はこれぐらいにしておきます。
{2022/02/01 スギモトさんより、物資運搬ブルドーザーの通り道ではないか、との情報をいただきました。あとでもう少し詳しく調べてみたいと思います}

今日は休肝日にしました。
それでは、また。

Cameo – Back and Forth

1987年2月24日に発売されたカメオのシングル。
2週間にわたりソウルシングルで3位にランクインした。
ポップ・チャートでは50位。
ダンスチャートでは、6位にランクイン。
このビデオには、ジャズ・ミュージシャンのマイルス・デイビスが出演(※)している。
※make a cameo: ゲスト出演する、顔をだす(英辞郎より)

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Back_and_Forth_(Cameo_song)

昨日の”Word Up!”より、こっちの方が好きなのですが、昔、車で”Back and Forth”をかけたら、友達から「何だよこの眠ってぇ―曲は、カメオだったらワード・アップだろう」といわれたので、つい「カメオといったらワードアップだよね」といってしまいます。

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → Cameo – Back and Forth

柚野の富士山だった

望月ファームオンラインに少し彩を加えたいと思って、富士山が描かれている浮世絵などを使ったスライドショーを設置しました。

Windowsに標準で付属されているフォトで編集したら、画面切り替えが瞬間的に切り替わる設定しかなかったので、パワーポイントで動画を作ってから、フォトでスライドショーに音楽をつけました。

画像は、著作者の死後70年を超えて著作権が消滅しているパブリックドメイン、BGMは著作権フリーでYouTubeなどにも使ってよい音源を使っています。

というふうに、少し望月ファームの宣伝になっちゃっていますね。
スライドの順番は以下の通りです。

(1)  葛飾北斎 – 冨嶽三十六景 凱風快晴…富士市(富士川河口の可能性大)
(2)  歌川広重 – 東海道五拾三次之内 原 朝之富士…沼津市
(3)  葛飾北斎 – 冨嶽三十六景 駿州大野新田…富士市
(4)  歌川広重 – 東海道五拾三次之内 吉原 左富士…富士市
(5)  葛飾北斎 – 冨嶽三十六景 東海道江尻田子の浦略図…清水市
(6)  横山大観 – 乾坤輝…富士宮市?(朝霧?)
(7)  横山大観 – 龍躍る…富士宮市?(朝霧?)
(8)  葛飾北斎 – 冨嶽三十六景 山下白雨…富士宮市(柚野の可能性大)
(9)  管理人 – 富士山写真1…富士宮市
(10) 管理人 – 富士山写真2…富士宮市
(11) 管理人 – 望月ファーム粉末煎茶ラベル…富士宮市

まだ、新型コロナウイルスが流行っていますが、そう遠くない将来、外国人旅行客が富士地区にも来るようになると思うので、外国人に人気の浮世絵を利用することにしました。

そこで、葛飾北斎、歌川広重、横山大観の絵の中で、富士地区と隣接する地域で描いた作品を探したのですが、場所がはっきりしない作品が4つほどあって、調べるのに手間がかかってしまいました。

北斎の作品で地名が書かれていないものについては、作品と現在の写真を照合し、山容、雪の残りかたなど一致するかどうか確認し、当時の産業の分布、絵師が繰り返し用いた手法などを踏まえ、場所を特定し「浮世絵の中の富士山」(Fujigoko. TV.)というページにまとめられた方がいらっしゃいましたので、そちらを参考としました。

Fujigoko. TV.さんの調査は、本当に素晴らしいと思いました。
これ以上の調査は難しいのではないでしょうか。
富士山がお好きな、富士宮、富士、沼津、清水の方は必見です。

題名の「柚野の富士山だった」は、「浮世絵の中の富士山」の中の「「山下白雨(冨嶽三十六景)」の視点解説」をご覧いただければ、理由がわかります。

それから、北斎も富士山の頂上の左右の出っ張りを実物よりも出っ張らせて描いていたので、私の描いた富士山の頂上もOKということにします。
そんな感じで、今日は人が作ったページを絶賛したところで終わりです。

休肝日は明日にして、今日もちょっと飲んじゃおうかな。

1986年にリリースされたカメオの”Word Up!”。MTVのミュージック・ビデオにレヴァー・バートンがバンドを逮捕しようとする警察官として登場したこともあって、ヒット曲となった。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Word_Up!_(song)

お気に召しましたら、こちらからどうぞ→Cameo-Word Up

Amazonアフェリエイトから紹介料をいただきました!!

「ネオつぶやきの友」を始めて1か月強。
当初から、自分で実際に買ってよかったと思う製品や書籍、主に80年代の懐メロをAmazonアフェリエイトで「ネオつぶやきの友」に貼っていたのですが、最近、アフェリエイトから商品をご購入下さった方が何人かいらっしゃって、紹介料が500円ぐらい入りました!!

アフェリエイトから望月ファームの粉末煎茶をご購入下さった方もいらっしゃいました。
自分が作っている製品が売れるのは本当にうれしいです。
ありがとうございます!!

自分が紹介しただけのものでも、買っていただけると、自分が作ったわけでもないのに嬉しくなってしまいます。
ゼロからのスタートで、苦労してホームページを作った甲斐がありました。

WordPressだったら、簡単にホームページが作れるということだったので、レンタルサーバーを借りて、運営会社が公開している取説を見ながら作業を進めたのですが、どうしたらよいのか全くわからず、やむを得ずWordPressの本を3冊買って、それらを読みながら作業を進めました。

初めてWordPressでホームページとブログを作るのに役立った本はどれか?

私の場合は、「今すぐ使えるかんたんWordPress」だったのですが、それぞれ説明のやり方が異なっていて、項目によっては「いちばんやさしいWordPress入門教室」が分かりやすかったり、「改訂版WordPress」が分かりやすかったりしたので、結局、全部使いました。

例えば、2冊で同じ機能の説明をしている場合、一方の本では理解できなくても、もう一方では理解できることがあるし、3冊中1冊だけにしか説明がない項目があることもあるので、複数の本を用意しておいた方が、作業が進まないことによるストレスを押さえられると思います。
そうなると、結構お金がかかるので、市の図書館の利用も考えた方がよさそうですね。
参考までに申し上げますと、今回、ご紹介した3冊は、合計で6,540円でした。

出来上がったホームページは、形が出来上がり始めてきて、やり方が何となくわかってきたら、あとは自己流で作っちゃったので、ダメな部分がありそうですし、未だに新しい発見があって手を加えたりしていますが、とりあえず機能しているのでヨシとします。

というわけで、今日は手始めにGive Me the NIghtでも聴きながら焼酎のお茶割りを飲んで、ダラダラしたいと思います。

“Give Me the Night “は、アメリカのジャズ・R&Bミュージシャンのジョージ・ベンソンが、1980年に発表したスタジオアルバム”Give Me the Night “に収録された曲で米ビルボード・ソウル・シングル・チャートで1位となった。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Give_Me_the_Night_(George_Benson_song)

お気に召しましたらこちらからどうぞ→Give Me the Night

言い訳させてください

一日お疲れ様でした。
焼酎のお茶割りでリラックスしては如何ですか?

今日は、焼酎のお茶割りしか飲んでいないので、昨日のように一気に酔っぱらったりしていません。

主に自分が楽しむために「ネオつぶやきの友」に懐メロを投稿していますが、そのついでに、その曲が発表された年代や背景などの記憶があいまいだったり知らなかったりしたことをWikipediaで調べて簡単に書くようにしています。

音楽の情報なので、それが原因で人が怪我をするとか、何かが爆発するとか、水道の水が出っぱなしになるとか、電気をつけっぱなしで怒られるとか、そういうことは考えにくいし、音楽情報は多くの人が雑誌やライナーノーツなどから、アーティストの発信する情報を得ていて、Wikipediaは、そういった人達の目に晒されているだろうから、それほど大きな間違いはないだろうと思って利用しています。

それで、今日もドナルド・フェイゲンのナイトフライを調べて、YouTubeの埋め込みの右(スマホだと下)に調べたことを書いてみました。

Wikipediaで”The Nightfly “の情報をお読みになった方は、以前、「これから『コンセプト』ということばが出てきたら、頭の中で『特徴』と置き換えてください」と書いてあったけど、「モチーフってどういうこと?」と思われたかも知れませんが、言い訳させていただくと、英英辞典(Colling COUBUILD ESSENTIAL LEARNER’S DICTIONARY)で”concept”を調べたら、”an idea about something”と書いてあったので、”idea”っていうことで、モチーフって訳してみました。
だって、そう訳さないと自分が理解できないんですよ。

あと、”Nightfly”については、色んな辞書をしらべたけど載っていなくて、意味が分かりませんでした。
ちょっとすっきりしないけど、”Nightfly”なんて使うことがないし、深追いしても仕方ないので放置することにします。

というわけで、よい週末を。

The Nightfly
アメリカのシンガーソングライターのドナルド・フェイゲンのソロ・デビュー・アルバム名でタイトル曲。
アルバムジャケットにも描かれている深夜のディスクジョッキーをモチーフにしている。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Nightfly

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → Donald Fagen – The Nightfly

9%でガツンと来たのでもう寝ます

今日も一日お疲れ様でした。
焼酎のお茶割りを飲みながら、音楽を聴いてリラックスタイムを楽しみませんか?

今日もPCに向かって飲み始めたのですが、とりあえず「角ハイボール濃いめALC.9%」350mlをグビグビ飲んだら酔っぱらってしまって、複雑なことは考えられない状態になってしまいました。

今日は少しお茶について「何か学びを」などと申し上げますとおこがましいのですが、お茶の効能について研究されている方のお話を紹介しようかと思っていたのですが、酔っぱらってしまって無理ですので、お茶の効能に興味のある方は、こちら「お茶の効能研究成果集」(公益財団法人 世界緑茶協会)を、お読みいただければと思います。

ハイボールを飲み終えたので、望月ファームの粉末煎茶で熱い焼酎のお茶割りを作ってきました。

やっぱり望月ファームの粉末煎茶のお茶割りは「美味しい」ですね。
といったところで、今夜はこの曲を聴いたら終わりです。

“After the Love Has Gone”は、1986年にSupreme Recordsから発売されたイギリスの歌手プリンセスのデビューアルバム”Princess”の収録曲。
イギリスのアルバムチャートで15位、オーストラリアで81位を記録。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Princess_(Princess_album)

お気に召しましたら、こちらからどうぞ→Princess-After the Love Has Gone

家飲みという言葉はいつからあるのでしょうか?

今日も一日お疲れ様でした。
懐メロでも聴きながら一杯飲んで、リラックスしましょう。

家飲みする時、夕飯が魚介類や鍋だと日本酒、ワイン、乙類焼酎の水割りやお湯割り、肉類の時はビールやワインを飲みたくなってしまいます。

生活圏によい魚屋さんがあると、よいところに飲みに行った時と同じぐらい、よい魚介類で家飲みできます。
(家飲みだと手の込んだ料理はあまり沢山できないし、日常とは違った空間で飲みたいので、早く飲食店で思う存分飲める状況になって欲しいとは思っています)

逆にブランデーやウイスキー、バーボンなどを飲んでいる時にはチーズやナッツなどを食べたくなってしまいます。

(以前、私の事務所で、バーボンで縁側茶房ゆのゆのと反省会をした時の写真です)

ところが、粉末煎茶でつくった焼酎のお茶割りは、割とつまみが要らないのです(私だけかも知れませんが)。
「飲むと食べ過ぎちゃうよ」という方は、一度、粉末煎茶を使った焼酎のお茶割りを試しては如何でしょうか。

ところで、昔は「家飲み」っていう言葉はありませんでしたよね?
少なくとも、二十歳ぐらいの頃には、家で飲むとかはいったけど、家飲みっていう言葉はなかったと思うのです。
「便利な言葉だけど、いつから使われるようになったのか」とか考えていたら眠くなってきてしまいました。
今日は、この曲で終わりにしたいと思います。

“Just The Two of Us “は、ビル・ウィザース、ウィリアム・サルター、ラルフ・マクドナルドの3人が作曲し、ウィザースがボーカルがボーカルを担当してグローバー・ワシントン・ジュニアがレコーディングした曲。1981年2月にElektra Recordsからリリースされた。


出典: Wikipedia
(https://en.wikipedia.org/wiki/Just_the_Two_of_Us_(Grover_Washington_Jr._song)

お気に召しましたらこちらからどうぞ→Grover Washington Jr. feat. Bill Withers – Just The Two of Us

【お知らせ】「1個に1個付いてくるキャンペーン」を延長します(終了しました)

新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が2月20日まで続くことになったので「1個に1個付いてくるキャンペーン」の終了日を2月13日から2月20日へ変更します。詳しくは、2022年1月21日の投稿をご確認いただければと思います。

「新型コロナウイルス感染症対策」(内閣官房)
https://corona.go.jp/emergency/

貝原益軒かグレース・ジョーンズか

今夜も、寒いですね。
音楽を聴きながら、温かい焼酎のお茶割りでリラックスしては如何ですか?

先月19日(2021年12月19日)からブログを書き始めて、これで21回目の投稿になるのですが、これまでの投稿の中で、こちらのPVが上位となっている理由が謎なのです。
やはり、貝原益軒の「煩を厭うは是れ人の大病である」よりも、「グレース・ジョーンズのリベルタンゴの方がPVを集めたのかなと思いながら、突き詰めて考えるのは面倒なので放置する」、是が大病ということでしょうか?

そんなことを考えながら、アストル・ピアソラのリベルタンゴを聴きながら、焼酎のお湯割りを飲んでいます。

「リベルタンゴ」は、タンゴ作曲家アストル・ピアソラが1974年にミラノで録音・発表した作品。
タイトルは、スペイン語で「自由」を意味する “Libertad”と「タンゴ」を組み合わせた造語で、ピアソラが古典的なタンゴから離れ”Tango nuevo”へと移行したことを象徴している。
※”Tango nuevo”は、伝統的なタンゴ音楽に新しい要素を取り入れた音楽、または1980年代に発展し始めたタンゴ・ダンスの進化形のこと。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Libertango
https://en.wikipedia.org/wiki/Nuevo_tango

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → Astor Piazzolla-Libertango

葉加瀬太郎さんの演奏するリベルタンゴもよいですね。そのうちコンサートを見に行きたいと思いながら何年も経ってしまいました。

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → 葉加瀬太郎 – リベルタンゴ

「リベルタンゴ」が収録されている葉加瀬さんのアルバムに「新日本紀行」のオープニング曲がありました。
昭和が懐かしいです。
今日は、これを聴いたら寝よう。

新日本紀行 [オープニング・テーマ~祭りの笛]
作曲: 冨田 勲 
YouTubeに葉加瀬太郎さんの演奏する「新日本紀行」はありませんでした。
雪の積もった厚みのある茅葺屋根、囲炉裏、煙、黒くて太い梁、格子状の影に白く浮かび上がる障子紙、柱時計の振り子の音、そういったイメージの動画を探したのですがありませんでした。
下に、葉加瀬太郎さんの演奏した楽曲を貼っておきます。

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → 葉加瀬太郎 – 新日本紀行


ブンちゃんが歌っていると思う

昨日、ちょっと取り上げたEarth Wind & FireのRunnin’はブンちゃんが歌っていると思う。

柚野中の同級生しかわからないネタで申し訳ありません。
朝から下らないことを書いていないで、さっさと仕事に取り掛かります。

Runnin’は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのシングル盤「宇宙のファンタジー」のB面に収録されていた曲です。

今週も一週間、頑張っていきましょう。


「お前、いやらしいな」といわれました

今日は外気温が4℃と、それほど寒くないですね。
寒さが緩むだけで、とても平和な気持ちになります。

今日もちょっと息抜きというか、今日はもう生産的なことは何もしませんのでタダの息抜きですが、音楽を聴きながら、望月ファームの粉末煎茶を使った熱い焼酎のお茶割りを飲んでいます。

「最近、休肝日がないな」とか、家族には「自分が売っている製品を飲むのも仕事のうちだ!!」という方便を使ったりとかで、少し後ろめたい気持ちになりながらのリラックスタイムです。
休肝日であっても、自宅にいる時は、昼食時に粉末煎茶をお茶の代わりに飲んでいるので、ほぼ一年365日、望月ファームの粉末煎茶を飲んでいますなどと、パソコンに打ち込んでいたら、とっくに9:00 pm を回っていました。
あんまり遅くまで起きていると、飲酒量が増えてしまうので、そろそろ最後の曲で締めくくろうと思います。
今日は、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの宇宙のファンタジーです。

懐かしいと思ってくださる方もいらっしゃるだろうと思ってレコードジャケットの写真をアップするために物置に写真を撮りに行ったら見つけられませんでした。
どこかにしまってあると思うのですが、もう夜も遅いので探すのをやめました。
その代わりアラベスクのLPが見つかりましたので、手ぶらじゃ面白くないので、写真を撮ってきました。
ビリーズバーベキューとか恋にメリーゴーランドとかが収録されているものです。

私が中学生の頃は松田聖子さんが凄い人気で、学校でも話題になることがあったのですが、私は洋楽ばかり聞いていたので松田聖子さんを知らなくて、同級生から「演歌でも聴いているの?」といわれました。
説明してもわからないと思ったので「違うよ」としかいいませんでしたけど、こういうのを聴いていたんですよ、まったくぅ〜!!

もう歌詞はところどころしか覚えていませんが、歌詞を覚えるぐらい歌真似しました。
よくモーリス・ホワイトみたいな裏声で、密かに歌ったものです。
大人になってからカラオケで歌ってみたのですが、歌詞をだいぶ忘れていて適当にごまかしながら歌うはめになりました。

何年か前に「俺、中学生の頃、この曲が好きだったんだよね」って同級生に話したら、「お前、いやらしいな」といわれました。
だから何だというわけではありませんが、今日は、これぐらいにしておきます。

“Fantasy “は、1978年にコロンビアレコードからシングルとして発売された曲で、モーリス・ホワイトがプロデュースし、エディ・デル・バリオとヴァーディン・ホワイトと共に作曲したが、作曲には3ヶ月を要し、モーリス・ホワイトが、映画「第三種接近遭遇(未知との遭遇」を見て、インスピレーションを受けたことでやっと 完成した。
アメリカのシングルのB面は「Be Ever Wonderful」、イギリスは「Runnin’」だった。
日本のB面はイギリスと同じ、Runnin’は、もっと 「第三種接近遭遇(未知との遭遇)」 からインスピレーションを受けていそうな曲調(だと私は、思った)。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Fantasy_(Earth,_Wind_%26_Fire_song)

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → Earth Wind & Fire – Fantasy