「お前、いやらしいな」といわれました

今日は外気温が4℃と、それほど寒くないですね。
寒さが緩むだけで、とても平和な気持ちになります。

今日もちょっと息抜きというか、今日はもう生産的なことは何もしませんのでタダの息抜きですが、音楽を聴きながら、望月ファームの粉末煎茶を使った熱い焼酎のお茶割りを飲んでいます。

「最近、休肝日がないな」とか、家族には「自分が売っている製品を飲むのも仕事のうちだ!!」という方便を使ったりとかで、少し後ろめたい気持ちになりながらのリラックスタイムです。
休肝日であっても、自宅にいる時は、昼食時に粉末煎茶をお茶の代わりに飲んでいるので、ほぼ一年365日、望月ファームの粉末煎茶を飲んでいますなどと、パソコンに打ち込んでいたら、とっくに9:00 pm を回っていました。
あんまり遅くまで起きていると、飲酒量が増えてしまうので、そろそろ最後の曲で締めくくろうと思います。
今日は、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの宇宙のファンタジーです。

懐かしいと思ってくださる方もいらっしゃるだろうと思ってレコードジャケットの写真をアップするために物置に写真を撮りに行ったら見つけられませんでした。
どこかにしまってあると思うのですが、もう夜も遅いので探すのをやめました。
その代わりアラベスクのLPが見つかりましたので、手ぶらじゃ面白くないので、写真を撮ってきました。
ビリーズバーベキューとか恋にメリーゴーランドとかが収録されているものです。

私が中学生の頃は松田聖子さんが凄い人気で、学校でも話題になることがあったのですが、私は洋楽ばかり聞いていたので松田聖子さんを知らなくて、同級生から「演歌でも聴いているの?」といわれました。
説明してもわからないと思ったので「違うよ」としかいいませんでしたけど、こういうのを聴いていたんですよ、まったくぅ〜!!

もう歌詞はところどころしか覚えていませんが、歌詞を覚えるぐらい歌真似しました。
よくモーリス・ホワイトみたいな裏声で、密かに歌ったものです。
大人になってからカラオケで歌ってみたのですが、歌詞をだいぶ忘れていて適当にごまかしながら歌うはめになりました。

何年か前に「俺、中学生の頃、この曲が好きだったんだよね」って同級生に話したら、「お前、いやらしいな」といわれました。
だから何だというわけではありませんが、今日は、これぐらいにしておきます。

“Fantasy “は、1978年にコロンビアレコードからシングルとして発売された曲で、モーリス・ホワイトがプロデュースし、エディ・デル・バリオとヴァーディン・ホワイトと共に作曲したが、作曲には3ヶ月を要し、モーリス・ホワイトが、映画「第三種接近遭遇(未知との遭遇」を見て、インスピレーションを受けたことでやっと 完成した。
アメリカのシングルのB面は「Be Ever Wonderful」、イギリスは「Runnin’」だった。
日本のB面はイギリスと同じ、Runnin’は、もっと 「第三種接近遭遇(未知との遭遇)」 からインスピレーションを受けていそうな曲調(だと私は、思った)。

出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Fantasy_(Earth,_Wind_%26_Fire_song)

お気に召しましたら、こちらからどうぞ → Earth Wind & Fire – Fantasy

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「お前、いやらしいな」といわれました」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ブンちゃんが歌っていると思う。 | 望月ファームオンライン/Mochizuki Farm Online

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