カルピスの原液と甲類焼酎の原液

先日、甲類焼酎と乙類焼酎の違いをまとめましたが、その中で、今は甲類焼酎は連続蒸留式焼酎と呼ばれていることが分かり、甲類焼酎には他のアルコールが混ぜられているという誤解が解けました。
日本酒には「醸造アルコールを混ぜる」ということが行われているようですので、近所のおじさんは日本酒と焼酎の話を混同してしまっていたのではないかと思います。

では、醸造アルコールは何か調べてみたところ、「沢の鶴株式会社」ホームページに以下の記述がありました。

「醸造アルコールは、主にサトウキビを原料として発酵させた純度の高いアルコールのことを指します。サトウキビ由来の香りや味はほとんどなく、クリアな味わいをしています。
甲類焼酎は、アルコール度数が36度未満に調整された醸造アルコールで、缶チューハイなどのアルコールも同じです」[1]

お気づきになられたかと思いますが、醸造アルコールは甲類焼酎の原液だったのです。
だから、醸造用アルコールはカルピスの原液みたいなもので、甲類焼酎はカルピスウォーターみたいなものだといえるのではないでしょうか。

「我ながら、うまい事を思いつくなぁ」

と思って書き始めたので「カルピスの原液と甲類焼酎の原液」というタイトルにしたのですが、今になって焼酎は何かで割って飲むからカルピスウォーターとは違うということに気付きました。

だからといって、タイトルを変えるのも悔しいので、お題をかえます。
新しいお題は「沢の鶴」です。

今回、醸造アルコールについて、沢の鶴株式会社さんが出てきたので引用したのですが、沢の鶴は私の中では 「沢の鶴」=「東京」 です。
(神戸の会社だけど)

サラリーマン時代、新幹線で出張に行く時は富士山側の席に座って品川で降りることが多かったので、品川への到着を知らせるアナウンスが流れてきて、PCを片付けて外を眺めてると「沢の鶴」の看板が見えてくるわけです。
そういったわけで、私の中では「沢の鶴」=「東京」なのです。

YouTube (https://youtu.be/KsNGk2PXTkc)

※ YouTubeで「沢の鶴」の看板が写っている動画を見つけました。2:15:51あたりから画面中央右側に「沢の鶴」の看板が見えてきます。

「沢の鶴」の看板
YouTube (https://youtu.be/KsNGk2PXTkc) より

東京に出たついでに、立ち飲み屋か居酒屋で、昼間から「沢の鶴」を飲んでみたいなぁと思ったものですが、まだ、「沢の鶴」は飲んだことがありません。

家飲みだと富士錦が多いし、友達の家で飲んでも、やっぱり富士錦か高砂富士正が多いし、外で飲むときは花の舞とか国香とかも飲むけど、沢の鶴を飲む機会はないんですよね。

そういうわけで、今年の目標は「沢の鶴を飲む」です。
そんな感じで、今日はこれぐらいで。

参考資料

1.「醸造アルコールとは?醸造アルコールを含む日本酒の種類と特徴」(沢の鶴株式会社)
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/knowledge/brewed-alcohol/

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