Ace of Base – Living in Danger 

日本の隣国のリーダーが、無理な理由をつけて他国を侵略しています。
侵略されているは日本の隣りの隣りの国です。
他人事ではありませんね。

さて、お茶を飲んでホッとするのはカフェインの効果です。
健康な成人が摂って悪影響がないカフェインの最大摂取量は 400 mg /日といわれています。[1]
粉末煎茶1g(ティースプーン1/2)で23mgのカフェインが含まれていますので、粉末煎茶約17.4g(小さじ9杯弱)で400mgになります

種類カフェインタンニン
煎茶(100g)2.3g13.0g
抹茶(100g)3.2g10.0g
出典: 『七訂 食品分析表 2018』女子栄養大学出版部, 2018 (p.214-p.215)

粉末煎茶以外にもカフェインを含む飲み物がありますので、それも合わせて400mg/日以下にする必要があります。
下表にてカフェインの量をご確認いただき、安全な量をお楽しみいただければと思います。

出典:「食物中のカフェイン」(内閣府)平成30年
http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

(今日は、粉末煎茶にもちごめ玄米をトッピングして、「粉末煎茶玄米茶」にしてみました。もちごめ玄米はカリカリして、永谷園のお茶づけに入ってるカリカリしたものと同じような感じで美味しかったです)

懐メロを聴きながら、望月ファームの粉末煎茶で、ホットする程度のカフェインを摂りながらひと休みします。 

Ace of Base – Living in Danger 
Ace of Base – Singles of 90’s(8曲目に収録されています)

「Living in Danger」は、スウェーデンのグループ、エース・オブ・ベースの1994年のデビューアルバム『Happy Nation』の収録曲。
1994年にアメリカのビルボードホット100で20位を記録、また、同年12月にはアメリカのダンスチャートで首位となった。
1995年1月にイギリスのシングルチャートで18位を記録。
作詞・作曲は、グループメンバーのヨーナス・バーグレン(Jonas Berggren)、ウルフ・エクバーグ(Ulf Ekberg)による。
ヨーナス・バーグレンはこの曲について、「自分ひとりで生きていくことについて歌っている」と述べ、聞き手に「人を信じ過ぎるな。ひとりの方が上手くいく」とアドバイスしている。
これに対し、メンバーのジェニー・バーグレン(Jenny Berggren)は、喫煙や飲酒といった危険な行為への社会からの圧力について歌っていると述べている。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Living_in_Danger

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参考資料
1. 「食物中のカフェイン」(内閣府)平成30年(p.2)
http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

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