今まで、色々な茶園の粉末煎茶(粉末緑茶、粉末茶)を飲んできましたが、味は様々で、苦み、旨味、甘みがかなり違います。
「このお茶はコーヒーと区別がつかない」とか「このお茶、オレンジジュースかと思ったよ」というぐらい違う味になることはありませんが、色々な茶園の粉末煎茶を飲んで、比べてみるのも面白いのではないかと思います。

(望月ファームの粉末煎茶の茶葉は、こちらの茶畑から採れたものだけを使用しています)
今日も、懐メロを聴きながら、粉末煎茶はちみつミルクでひと休みします。
粉末煎茶はちみつミルクの写真を撮っても、机の乱雑さ以外は変化がないので、今日は写真は省きます。
今日の曲は、災害があった時にDJが無神経なことを言って、それに腹を立てて作った曲だと30年以上前に友達から聞いた記憶があるのですが、その災害というのがチェルノブイリ原発事故だったということが、調べていく中でわかりました。
また一つ、あいまいだった記憶が訂正されました。
それから、LINEアカウントを作りました。
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The Smiths – Panic
「Panic」は、イギリスのバンド、ザ・スミス(The Smith)のボーカルのモリッシー(Morrissey)とギタリストのジョニーマー(Johnny Marr)による作詞・作曲の1986年にリリースされた曲。
ジョニー・マーとモリッシーがBBCラジオ1を聴いていたとき、チェルノブイリ原発事故のニュースが流れた。その直後、BBCのDJスティーブ・ライトがポップデュオのワム!の「I’m Your Man」をかけて、「これ(チェルノブイリの事故)が人々の生活と一体どう関係しているんだ」と言ったことをジョニー・マーは覚えており、「チェルノブイリのことを聞いて、その直後に”I’m Your Man”に飛びつくことを期待されていた」と振り返る。
このことは、モリッシーの歌詞に影響を与得たと思われるとコメントしている。
後にThe Smithは、スティーブ・ライトの肖像画とこの曲の歌詞にある「DJを吊るせ!」というフレーズが入ったTシャツを依頼した。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Panic_(The_Smiths_song)
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