ブロウ・モンキーズ/Blow Monkeys 特集

今週は、自分の杜撰な仕事の進め方のおかげで、ひとつ心配事ができてしまって、少々気分がすぐれませんでした。

いつも凄く早く加工を仕上げて下さる加工屋さんだったので、つい希望納期を指定せずに加工を委託して、そろそろ製品が仕上がってくるはずだという時に、念のため進捗状況(希望納期も指定していないのに、念のためも進捗管理もないのですが)を確認したところ、予想をはるかに上回る期間がかかるとの返事をいただき、慌てて「すみません、納期を縮めていただけないでしょうか…」などとお願いしたり、次工程の加工屋さんに「すみません…」と仕掛品を送る日程をずらしていただくようお願いしたりと、自分のダメさ加減に落ち込んでおります。

初めて大口のご注文(特注ラベル品とダブルチョップブランド品)をいただいたので、納期遅延は避けたいのです。

そんなこともあった一週間でしたが、今夜も一杯飲んで、不安を吹き飛ばして…などと言っていると、また同じことをしてしまうので、失敗をかみしめながら、酔っぱらいたいと思います。

と申しますか、このブログも、当初は「ちょっとお茶の宣伝になればいいや」と思って始めたのですが、美味しければ売れるだろうと思って期待していたAmazonでの売り上げが期待通りになっていないので、今は必死で書いています。
単に飲んで酔っぱらっているというわけではありません。

先週、同級生の奥さんが、望月ファームの粉末煎茶を召し上がられて「とても美味しい」という感想をくださいました。
「(『粉末茶』は『インスタント茶』と違って)素材をそのまま粉砕しているので溶けにくいという説明と、溶き方の説明があるとよいですね」とのアドバイスをいただきましたので、さっそく、飲み方のページに、プロテインシェーカーを使わない、熱くない粉末煎茶のつくり方を書き加えてみました。
是非、ご参考としてください。

それから、ブログのネタがなくなってきてしまったので、勝手にSBSポピュラーベストテンのランキングに応じた(多分、ほぼ応じている)年間ランキングを考えて、ネオつぶやきの友で発表しているのですが、今週発表した1979年の1位が「めざせモスクワ」だったので、こんなご時世に、この曲は気まずいなぁと思いながらの発表となりました。

冷戦が終わって、良き隣人になってくれればと期待していた方も多いかも知れませんが、全然違うことになっちゃって、とても残念です。

そういった訳(「そういった訳で」は、どういった訳ということではなく、枕詞、あるいは、マナー講座の先生のおっしゃる「クッション言葉」と解釈していただければと思います)で、今日はブローモンキーズを聴きながら一杯飲みたいと思います。

今週は、加工屋さんを困らせてしまったので、詫びながら手酌酒しています。

水で焼酎のお茶割りをつくる時には、焼酎をタンブラーに入れてから粉末煎茶をタンブラーに入れて攪拌して、粉末煎茶が焼酎に溶けた(分散した)ように見えたら水を加えるとダマができにくいです。
望月ファームの粉末煎茶は、私がこのような飲み方をしたいために、商品化してもらいました。
もちろん、お茶の代替品としても、毎日飲んでおります。
(朝夕は急須で淹れるお茶、昼食は粉末煎茶というふうに使い分けております)

宣伝はこれぐらいにして、本題に入りたいと思います。

The Blow Monkeys – The Day After You

The Blow Monkeys – It Pays to Belong

The Blow Monkeys – This Is Your Life

The Blow Monkeys – Squaresville

The Blow Monkeys – Don’t give it up

The Blow Monkeys – Digging Your Scene

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