モートン・グールド/Morton Gould」カテゴリーアーカイブ

日曜日の終わりを告げるSo In Love

今日も寒かったですね。

午後2時から4時までウォーキングしたのですが、日陰に入るとかなり寒くてジャケットのフードを被って歩きました。

ウォーキングから帰ってきたら、Amazonから粉末煎茶受注の通知が届いていました。
ご注文をいただきますと、本当に励みになります。
誠にありがとうございます。
今日は郵便局がお休みですので明日発送いたします。

今日は、5㎞ほど歩いた先のコンビニで買ってきた角ハイボール9%500ml缶を飲みながら「ネオつぶやきの友」を書き始めたのですが、タンブラーに200mlほど入れて少し飲んだところでいきなりガツンと脳に作用し始めたので、缶に残ったハイボールはサランラップをかけて輪ゴムで留めて冷蔵庫に保管して明日飲むことにしました。

と思ったけど、明日と明後日は休肝日なので、飲むのは水曜日です。
3日後に飲んでどの程度炭酸が残っているのか気になりますが、「どの程度の、のど越しだったか水曜日に報告する」をモチベーションにして3日間を過ごしたいと思います。

と思ったら、手が勝手にタンブラーにハイボールを100mlほど追加してしまいました。

今夜も音楽を聴いてくつろぎたいと思います。
「さよなら日曜日、次はいつあえるの?」
「7日後だよ」
それでは、また。

Hampton Hawes – So In Love

So In Love
コール・ポーター (Cole Porter)が作詞・作曲したポピュラー・ソング。
1948年、ブロードウェイ公開、シェイクスピアの「じゃじゃ馬ならし」を原作とした、コール・ポーターのミュージカル「キス・ミー・ケイト」の劇中歌。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/So_in_Love

Hampton Hawes
ハンプトン・バーネット・ホーズ・ジュニア(Hampton Barnett Hawes, Jr.  1928年11月13日 – 1977年5月22日)は、アメリカのジャズピアニストで、1975年にディームズ・テイラー賞(音楽著作賞)を受賞した回顧録『Raise Up Off Me』の著者。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Hampton_Hawes

ハンプトン・ホーズは、太平洋戦争後の連合国による日本占領期に米国陸軍の一員として軍務で日本に駐留。ホーズは、日本に滞在中、飛び入りで演奏に参加するなどして、植木等穐吉敏子などといった日本人ジャズメンとしばしば交流し、ジャム・セッションなどを行った。
出典: Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%BA

私たちの年代(50代)の方は、So In Loveは、聞き覚えのある方が多いのではないかと思います。
日曜日の終わりを告げるあの曲です。

So In Loveは、日曜洋画劇場のエンディング曲です。
全部聞きたい方は、こちらをどうぞ。

Morton Gould – So In Love

「So in Loveを持ち歩きたい」という方は、こちらをどうぞ → Morton Gould – So In Love

Morton Gould
モートン・グールド(Morton Gould、1913年12月10日 – 1996年2月21日)は、アメリカの作曲家、指揮者、編曲家、ピアニスト。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Morton_Gould