The Style Council – The Lodgers

相変わらず釈然としないニュースばかりで気が重くなります。
経済的合理性の追求のために取引した相手がその取引によって得た金銭を使って悪事を働く。そしてそのために窮地に立たされる。
ウォーレン・バフェットさんはこのようなことを仰っています。
「邪悪な人間と組んでうまくいったためしはない

さて、今日は「ホリウチナイト」第二回目です。

(今日の焼酎のお茶割りも、こんな感じなので先週の写真を使います)


冷たい焼酎のお茶割りを飲みながら、ホリさんと共通の好みの曲や紹介してもらった曲を聞いていきたいと思います。
過去に取り上げた曲と重複するものもありますが、いいものは何度でも取り上げたいのでご容赦ください。
あと、邦楽とパンクもあります。

The Style Council – The Lodgers
GREATEST HITS(11曲目に収録されています)

「The Lodgers」 は、イギリスのバンド、スタイル・カウンシルのアルバム『Our Favourite Shop』(1985年)の収録曲。
アメリカでは、アルバム名が『Internationalists』と改名された。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Lodgers_(song)

Swing Out Sister – Surrender
It’s Better to Travel(5曲目と11曲目に収録されています。こちらは11曲目のバージョンです)

“Surrender”は、イギリスのスウィング・アウト・シスターが1987年にリリースしたデビュー・アルバム『It’s Better to Travel』の収録曲。
この曲は「ブレイクアウト」の後続曲としてシングルリリースされた。
1987年1月の英国シングル・チャートで7位にランクイン、4週連続でトップ10入りを果たした。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Surrender_(Swing_Out_Sister_song)

サンディ・アンド・サンセッツ – スティッキー・ミュージック
VIVA LAVA LIVA(1曲目に収録されています)

1980年細野晴臣プロデュースの「サンディー」名義の初アルバム『イーティン・プレジャー (Eating Pleasure)』を日本、イギリスでリリース。 その後、「久保田麻琴と夕焼け楽団」を母体にした「サンディー&ザ・サンセッツ英語版)」[3]を結成し、世界各国のツアー活動を開始。オーストラリアでシングル「スティッキー・ミュージック」がヒットする。この頃より、日本よりも海外での評価が高まった。
出典: Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC

The Clash – London Calling 
London Calling(1曲目に収録されています)

「London Calling」は、イギリスのパンク・ロックバンド、ザ・クラッシュ(the Clash)のアルバム『London Calling』(1979年)の収録曲。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/London_Calling_(song)

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よろしくお願いいたします。

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The Style Council – The Lodgers」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: The Buggles – Clean, Clean | 望月ファームオンライン/Mochizuki Farm Online

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