目覚ましに濃い粉末煎茶はちみつミルクはいかがですか?

昨日申し上げました通り、本日「難消化性デキストリン」を使ってカフェイン182mg入りの「粉末煎茶はちみつミルク」をつくってみました。
結論から申し上げますと、米粒大のダマが沢山できたので失敗です。

ダマだらけの「粉末煎茶ミルク」をプロテインシェーカーで攪拌してダマを消滅させることができたのですが、そうであれば最初からプロテインシェーカーで攪拌すればよいですね。
※「粉末煎茶ミルク」にはちみつをいれ、電子レンジで加熱後スプーンでかき混ぜて「粉末煎茶はちみつミルク」を完成させました。

プロテインシェーカーのないご家庭も多いかと思い、プロテインシェーカーを使わない濃い「粉末煎茶はちみつミルク」のつくり方をご紹介したかったのですが、ちょっと無理そうです。
少し手間がかかりますが鍋で加熱しながら攪拌するか、または、プロテインシェーカーで攪拌しておつくりいただくのがよろしいかと思います。

厚生労働省によれば「難消化性デキストリン」を積極的に摂った方がよいので、これからも「粉末煎茶はちみつミルク」入れていきます。
出典: 厚生労働省(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-001.html

(難消化性デキストリン2g入り「粉末煎茶はちみつミルク」カフェイン184mgです。エナジードリンクを超えるハイパーエナジードリンクです。カフェインの摂りすぎに注意して「粉末煎茶」をお楽しみいただければと思います)

※「健康な成人では、カフェイン摂取量が 1 回当たり 200 mg(体重 70 kg の成人の場合:
約 3 mg/kg 体重)であれば急性毒性の懸念は生じない。また、同量のカフェインは
通常の環境条件下における激しい運動の前 2 時間以内に摂取しても健康リスクへの
懸念は生じない」
出典: 厚生労働省(http://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

相変わらず気の重くなるニュースばかりです。
冷戦時代のような不自由で貧乏な暮らしに戻りたいというのは理解出来ません。
経済の発展を妨げるような体制が長続きするとも思えません。
害しかない侵略を早くやめて欲しいですね。

Men At Work – It’s a Mistake
Cargo(6曲目に収録されています)

「It’s a Mistake」は、オーストラリアのバンド、メン・アット・ワーク(Men at Work)のアルバム『Cargo』の収録曲。
リード・シンガー兼ギタリストのコリン・ヘイが作曲し、ピーター・マキアンがレコーディングをプロデュースした。
1983年、オーストラリアで最高34位、アメリカでビルボード・ホット100で6位を記録した。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/It%27s_a_Mistake

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目覚ましに濃い粉末煎茶はちみつミルクはいかがですか?」への1件のフィードバック

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