月別アーカイブ: 2021年12月

大晦日

こんばんは望月 ファームです。
あと少しで令和2年も終りですね。
今日は、富士宮本宮浅間大社 へお参りに行ってまいりました。

富士宮浅間大社には半年に1回、無事に過ごせたこと感謝するために、お参りしています。
今でも信仰心はそれほどありませんが、若い頃は神社にお参りしたり墓参りしたりといったことは、全く意味のないことだと思っていました。

しかし、そういったものを一切否定して経済的価値だけを追及していると、心が荒んでしまうことに気付きました。
そうなると、結果的に健康を損ねたり人間関係がうまく行かなくなったりしてしまうのではないでしょうか。

(やきそば食べたい)


神社にお参りしたり、墓参りするようになったから何かよいことあったかと言えば、別によい事はありませんし、不思議な力が働いて窮地を脱したとか大金を稼いだとかそういったこともありません。

(富士山の写真を撮ろうと思ったけど、頂上が雲で見えませんでした)

新渡戸稲造の武士道の序文で、かつてドイツに留学中にベルギーの碩学ド・ラヴレー教授が発した「宗教教育なくして、どうして道徳教育ができるのか」という問いかけがありました。
また、本文中には、以下のことも書かれています。
「神社に詣ずる者は誰でも観るごとく、その礼拝の対象および道具は甚だ少なく、奥殿に掲げられたる素鏡がその備えつけの主要部分を成すのである。
鏡の存在は容易に説明できる。それは人の心を表わすものであって、心が完全に平静かつ明澄なる時は神の御像を映す」

いろいろ書いているうちに、なんだか、難しい話になってきてしまいました。
粉末煎茶のお茶割りで酔っぱらってしまったので、そろそろ終わりにしたいと思います。

(富士川の支流で採れたズガニです。焼酎の緑茶割りを飲む前に、日本酒でいただきました)

よい年をお迎えください。

忘年会

忘年会から帰ってきました。
酔っぱらっていて、何も考えられません。
とにかく、酒とか鍋とか美味しかったです。

酒は富士錦の大吟醸で一合位しかないのに2000円ぐらいのヤツと一升で3000円ぐらいのヤツ、鍋はミルフィーユ鍋です。
富士錦のスゲー高い酒は、やっぱり別格でした。
つーか、酔っぱらっていて言葉が浮かびません。

それから今日は、家庭菜園でサツマイモを作った友達が、ぜひ焼き芋にしたいとサツマイモを持ってきたので、縁側茶房ゆのゆのの敷地が結構広くてそこで枯れた木を燃やして焼き芋ができるので、焼いてみました。

その辺にあった木を燃やして、火が消えたらアルミ箔を巻いたサツマイモを熾火の残るところに置きました。

50分ぐらい放置して、取り出して切ってみました。


初めて自分で焼き芋を焼いてみました。
甘くておいしかったです。

ただ、先ほど申し上げたように、酔っぱらっていて何も考えられません。
今日の〆は、子供の頃好きだったノーランズの曲です。
ごきげんよう。

ノーランズ
夏は16才/Chemistry (1981.6.21)

グレース・ジョーンズ – リベル・タンゴ/Grace Jones – I’ve Seen That Face Before (Libertango)

今夜は富士宮市もマイナス1℃を下回る寒さになっています。

というわけで、今日も焼酎の緑茶割りを飲みながら年賀状を作成しようと思っていたのですが、なんだか気分が乗らなくて作業に手をつけずに、焼酎の緑茶割りを飲みながら音楽を聴きながらダラダラしています。

今日友達が遊びに来て「来年から年賀状やめる」といっていたので「じゃあ俺も」なんて思ってしまったのですが、貝原益軒も「煩を厭うは是れ人の大病である」といっていたので、とりあえず続けようかと思っています。

ただ、もうそろそろ眠くなってしまったので、年賀状は明日にしようと思ます。

今日の晩酌の〆はこの曲です。

Grace Jones – I’ve Seen That Face Before (Libertango)

ジャマイカの歌手、グレース・ジョーンズが1981年にリリースした曲で、アストル・ピアソラの「リベルタンゴ」をリメイクしたもの。
出典: Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/I%27ve_Seen_That_Face_Before_(Libertango)

焼酎のお茶割り(ホット)

急に寒くなってきましたね。

昨日までは、ハイボールを飲みながらブログを書いていましたが、今日は、最初から焼酎のお茶割り(ホット)です。
部屋の温度は20℃ですが、飲んだら体が温まったので薄手のパジャマでヘッチャラです。

焼酎のお茶割りには、望月ファームの粉末煎茶を使っています。
パッケージの裏面に目安の量を買いてありますが、これは目安に過ぎなくて、お好みに合わせて飲んでいただいて結構です。
私の場合は、下にあるような容器に粉末煎茶を入れておいて、適当(ちょうどよいではなくテキトーの適当です)な量でお茶割りを作っています。

こういった日常の作業は手間がかかっては継続できません。
継続できるお茶割りの作り方をお伝えしたいと思います。

①タンブラーに焼酎を入れる
②タンブラーに粉末煎茶を入れる
③タンブラーを振る
④お湯を入れる

これだけです。

③の時点で、「結構混ざったなぁ〜」というぐらい混ざったらOKです。

写真のタンブラーは、10年以上前に買った燕市のメーカーのものです。
このタンブラーを見ると、実家がメッキ会社の燕市出身の友達がいて、そいつのことを思い出します。

ちょっと気になって調べてみたら、この商品はAmazonでも楽天でも売られていませんでした。
他の製品と比べて安かったので1つ買って気に入って、合計6個買いました。
安めの値段設定の製品ですが、10年以上毎日使っても断熱性は損なわれていません。
とても良い製品なのに、もう売られていないのは残念です。

今から飲みながら年賀状を作成しようと思います。
というわけで、今日はここまでです。

焼酎のお茶割り(ホット)

急に寒くなってきましたね。

昨日までは、ハイボールを飲みながらブログを書いていましたが、今日は、最初から焼酎のお茶割り(ホット)です。
部屋の温度は20℃ですが、飲んだら体が温まったので薄手のパジャマでヘッチャラです。

焼酎のお茶割りには、望月ファームの粉末煎茶を使っています。
パッケージの裏面に目安の量を買いてありますが、これは目安に過ぎなくて、お好みに合わせて飲んでいただいて結構です。

こういった日常の作業は、手間がかかっては継続できません。
そこで、継続できるお茶割りの作り方をお伝えしたいと思います。
※アル中を作るつもりはありません。

①タンブラーに焼酎を入れる
②タンブラーに粉末煎茶を入れる
③タンブラーを振る
④お湯を入れる

How to make shochu with tea.

1. Fill a tumbler about 1/3 full of shochu.
2. Put Sencha powder in the tumbler.
3. Shake the tumbler.
4. Fill the tumbler with hot water.

これだけです。

③の時点で、「結構混ざったなぁ〜」というぐらい混ざったらOKです。

(10年間、ほぼ毎日同じタンブラーを使っているので傷だらけです。夏は夜に入れた氷が朝まで残っているぐらい断熱性が優れています)

写真のタンブラーは、10年以上前に買った燕市のメーカーのものです。
他の製品と比べてだいぶ安かったので1つ買ってみたら断熱性に問題はなかったので、合計6個買いました。

このタンブラーを見ると、実家がメッキ会社をやってる燕市出身の友達のことを思い出します。
新潟出身ということもあって部屋に雪中梅があったりして、さざえのつぼ焼きの缶詰(今はさざえのつぼ焼き風味)で日本酒を飲んだりしたなぁ。

このタンブラー、ちょっと気になって調べてみたら、既にAmazonでも楽天でも売られていませんでした。
安めの値段設定の製品ですが、10年以上毎日使っても断熱性は損なわれていません。
とても良い製品なのに、もう売られていないのは残念です。

今から、焼酎のお茶割り(ホット)を飲みながら年賀状を作成しようと思います。
というわけで、今日はここまでです。

富士錦酒造さんのユノプティマルシェでサルサチキンタコス

富士錦酒造さんでユノプティマルシェを開催しているというのをFacebookで見かけまして、タコスを食べたくなって行って参りました。

会場から60m程離れたところに駐車場と駐輪場があって、そこにバイクを停めて、1分ほど歩くと会場があります。
会場入り口には受付がありました。

(入り口に、アルコールが設置されていて、受付の人がいます)

受付で「入っていいですか?」と聞いてみたら「いいですよ」とのこと。
特に何の手続きもなく、会場へ入って行きました。

本来は、「富士錦」を買うべきところですが、私は、晩酌などで普通に富士錦の純米酒を飲んでいますので、今日はパスしました。
Amazonだと一升瓶しかなかったけど、いつもは、720mlのヤツを買ってます。

(会場の奥の方で、富士錦が売られています)

以前から、こういった催し物があるのは存じておりましたが、都合がつけられなくて、今日初めて行ったのですが、なかなかにぎやかです。
キッチンカーとかテントでコーヒー、キムチ、石焼いも、ルイビ豚のでかいベーコン、ソーセージ、野菜などが売られています。

欲しくなっちゃうものがいっぱいあるけれど、2000円しか持ってこなかったので、目的のタコス屋さんへ直行です。

予定通りサルサチキンタコスを買って、ついでに生フランクも美味しそうだから、買ってみました。
タコス二人分と生フランク二人分で1900円ぐらいだったかな。

急いでオートバイに戻って、パニアケースに入れて、家に帰ってパッケージを開けてみると、ちょっと崩れちゃっていたけど、簡単に修復できました。

さっそく食べてみると、ピリッとして美味しいですね。
見た目は一食には足りなそうだったけど、実際に食べてみると、見た目の印象よりは量が多くて、生フランクも食べたら、お腹がいっぱいになりました。

生フランクも美味しいですね。
絶対にビールに合うと思うけど、昼間なので飲みませんでした。
今度は、何本か買ってこよう。

ユノプティマルシェは明日2021年12月26日(日)もやっています。

遠方からお見えになられる方は、富士錦の近くの縁側茶房ゆのゆのさんや浅間神社の近くのお宮横丁ぷくいちさん、東名高速道路を使ってお見えになるならカフェ&バーつばめバルさんにお寄りいただいてもよろしいかと思います。

無農薬野菜を売っている農産物直売所大富士さんで夕飯のおかず用の野菜を買って帰ってもよいかも知れませんね。
新富士川インターチェンジをご利用の方は、富士川楽座ふじの国楽座市場さんにお立ち寄りいただいてもよろしいかも知れません。

と、色々書いているうちに夜が更けて参りました。
そろそろ、つぶやきを終了いたします。


クリスマスイブ

こんばんは。
今夜はクリスマスイブですね。

そういうわけで、もう一杯飲んでしまいました。
ワインです。

今は、ハイボールを飲みながら、ブログを書いています。
粉末煎茶の焼酎のお茶割りはあとで飲みます。

クリスマスというと、テレビではいつも同じ曲ばかりかかっていたけど、去年ぐらいからあまり耳にしなくなったような気がします。
気のせいでしょうか?

例えば、坂本龍一さんのMerry Christmas Mr. Lawrenceとか

山下達郎さんのクリスマス・イブとか

上の二つは懐かしさがありますが、この時期によくテレビで使われていた浮かれた感じの洋楽は、もう聴きたくないです。
深い理由はありません。

酔っぱらってきたので、そろそろお開きとさせていただきたく思います。

粉末煎茶を使った緑茶割り

私どものホームページの「農産物直売所大富士」さんの紹介で使っている写真にPOPが写っています。

POPには、こんなことを書いてあります。
「晩酌で”焼酎の緑茶割”を飲むために量産化しました」
「休肝日以外毎晩飲んでます」

本当に、毎日飲んでいたのですが、ここ一週間はハイボールを飲んでいます。
さすがに何か月も飲んでいると、たまには、別のものを飲みたくなります。

というわけで、一週間ほどハイボールばっかりだったのですが、今は、望月ファームの粉末煎茶で焼酎のお茶割りを作って飲んでます。
一週間ぶりに飲んだら、やっぱり美味しいと感じました。

ところで、「POP」ってよく聞くけれど、なんだかわからない方も多いのではないでしょうか。
POPはPoint Of Pruchaseですが、詳細については、記憶があいまいなので、ちょっと調べてみました。

POP広告
店頭・店内広告のうち、特に顧客の購買時点をとらえて訴求する広告をPOP広告という。
(江田三喜男『マーケティング入門』(実教出版, 1999),116.)

売り場にある商品の、いいところ等を伝えてお客さんの購買意欲を高める広告物ですね。

私の作ったPOPには、夕方酔っぱらいになるオジサン達や、そんなオジサン達の奥さん達が、望月ファームの粉末煎茶を買いたくなるような気分にさせるように頑張って欲しいと思っています。

スニーカーランドリー

今日、家から離れたところへ行かなければならない用事が出来たので、通り道にあるコインランドリーで靴を買うことを思いつき、初めてスニーカーランドリーを利用してみました。

以前から、スニーカーランドリーで靴を洗ったらどうなるのか気になっていたので、すでに下見してあって、大体の時間は把握していたつもりでした。

把握していた時間は30秒。
しかし、どう考えても短い。
でもそう書いてあるのだから、そうなんだろうと思っていたんです。

ところが、靴を持ち込んで装置の説明をじっくり読んでみたところ、30秒というのは、靴を洗う前に装置自身を洗浄する時間で、靴を洗う時間は20分でした。

作業手順の概要は以下の通り。
①装置の中に靴が入っていなことを確認
②料金を投入後一旦フタを閉める。
③ボタンを押すとフタがロックされ30秒かけて装置内が洗浄される。
④洗浄が終りフタのロックが解除されたら、フタを開けて靴を入れる。
⑤ボタンを押すとフタがロックされ、20分程度かけて洗濯〜脱水処理が実行される。
⑥脱水が終了するとフタのロックが解除され、靴を取り出すことができる。
※⑥の後、2分間の追加の脱水を行うこともできる。                      

仕上がりはこんな感じです。

手作業でたわしを使って洗って、こんなに白くするのは大変です。

洗濯前の写真を撮り忘れたので、前後の比較ができませんが、たわしを使って手作業で洗うよりも綺麗になると思います。

見ての通り、装置の中にブラシが入っていて、手作業よりも強い力で長時間、ブラシと靴がこすり合わされるので、当然といえば当然です。

選択脱水機の中心部にはブラシがあります。
普通の洗濯機とは違います。

大人用の靴は1回200円で2足、子供用は4足洗えます。

なかなかの優れモノだと思います。

縁側茶房ゆのゆの‐新稲子川温泉ユー・トリオ

縁側茶房ゆのゆの」は、私の同級生が経営しているカフェなのですが、その同級生から 富士錦酒造の大吟醸馨(かおる)を買ったので飲みに来ないかとの誘いがあり、それだったらウォーキングも兼ねて縁側茶房ゆのゆのの先にある新稲子川温泉ユー・トリオまで歩いて行って、風呂に入ってから、一杯やりたいなと思いつき、行って参りました。
※2021年12月18日の出来事です。

1. 出発
ユー・トリオまで1時間程度歩いて、1間程度風呂に入ってから、1時間かけて「ゆのゆの」まで戻って来るつもりで出発。

このような写真で誘惑してきたわけですよ。
こんなのを見せられたら、飲みに行かないわけがないじゃないですか。

縁側茶房ゆのゆの〜新稲子川温泉ユー・トリオまで4.3km
119m登って228m下ります。

縁側茶房ゆのゆのの入り口です。

2. 桜峠
「ゆのゆの」から30分ほど山道を登っていくと桜峠があります。
桜峠は上柚野と上稲子を結ぶ標高368 mの峠 です。
慶長14年に上稲子村御検地のためにこの辺に来ていた役人が帰国の際に記念として峠に桜を植えたものが大きくなって、この峠の由来となりました。
目的地のユー・トリオの近くには平維盛の墓があるのですが、伝説では文治元年に戦屋島の合戦に敗れた平維盛が、海に入ったと見せかけて実は出家し、密かに熊野の山中に逃れ、佐野主殿らを引き連れ上稲子に蟄居し、天命を終えられたものと伝えられていて、上柚野の延命寺から稲子へ越す際に持っていた桜の杖を山頂に挿したのが根付いたとの伝説もあります。

参考文献: 芝川町誌編さん委員会『芝川町誌』(昭和48年3月31日)芝川町発行

※平維盛については、全国各地に隠棲・落人伝説が残っています。

3. 新稲子川温泉ユー・トリオ到着
桜峠から西側へ30分ほど山を下っていくと新稲子川温泉ユー・トリオがあります。
ユー・トリオの横には稲子川が流れています。

4. お風呂
お風呂については、こちらをクリックしていただければ、詳細が分かります。
シャンプーとボディーソープが備え付けられていて1時間半で510円(2021年12月19日現在)とリーズナブルだと思います。

更衣室で服を脱いで、タオルで股間を隠して浴室へ。
体を洗ったら、露天風呂へ。

こちらの露天風呂は、雨とか霧が出ている日には風情があって好きですね。
もちろん、天気がよくても気持ちいいけれど。

露天風呂から出たあとは、サウナへ。
サウナは3名×2段の定員6名(と思われる)なのですが、新型コロナが流行っているので、3名まで入室可となっていました。

温度計は80℃を指していたように記憶しています。
私はあまり熱いサウナは好きじゃないので、この程度の温度設定でも下の段を利用します。

10分間ほどすわって、汗をかいたところで、浴び湯して汗を流してから、水風呂へ。
こちらの水風呂は、26.5℃の源泉です。
ギンギンに冷えていないので私は好きですね。
源泉というのもポイントが高いです。

時間があれば、サウナ→水風呂→休憩→サウナ→水風呂→休憩→サウナ→水風呂→休憩の3セットなのですが、当日はあまり時間がなかったので2セットにしたのですが、2セットで十分にととのいました。


ロッカーはこんな感じです。
もうちょっとダラダラしてたいたいな〜と思いながら、ダラダラと着替えました。


5. 帰り
本当は、風呂上がりに館内でゆっくりとしたいところですが、私もそれほどヒマではありません。
「このまま、ひと眠りしたい」と思う気持ちを押さえて、トレッキングブーツを履きました。
私には、次のタスクが待っているのです。

建物から出て、遊具がある場所とバーベキュー場を通って、もと来た道を帰っていきます。

1時間程度の時間をかけて、この山を越えて帰ります。


稲子は山に囲まれているので、日照時間が凄く短いです。
12月の中旬だと、3時近くなってくると、太陽が山に隠れそうな感じになってきます。

山道からユー・トリオが見えます。

山道はスギの葉が落ちていて、普通の靴だと靴の中にスギの葉が入って気持ち悪いので、トレッキングブーツがお勧めです。


とはいうものの、この日は大きなダンプカーが頻繁に走っていて、とても怖かったので、この道を歩くのはお勧めできません。ひかれちゃったら大変だもんね。


6. 帰り道
もと来た道を歩いて、桜峠を通って帰ります。

だいぶ暗くなってきて、寂しい雰囲気に拍車がかかっています。

「ゆのゆの」の近くまで来ると、だんだん視界が開けてきます。

ここまでくれば、「ゆのゆの」まで、もうすぐです。

やっと「ゆのゆの」に到着。

この後、富士錦の日本酒をいただきました。
あ〜美味しかった。