家飲みという言葉はいつからあるのでしょうか?

今日も一日お疲れ様でした。
懐メロでも聴きながら一杯飲んで、リラックスしましょう。

家飲みする時、夕飯が魚介類や鍋だと日本酒、ワイン、乙類焼酎の水割りやお湯割り、肉類の時はビールやワインを飲みたくなってしまいます。

生活圏によい魚屋さんがあると、よいところに飲みに行った時と同じぐらい、よい魚介類で家飲みできます。
(家飲みだと手の込んだ料理はあまり沢山できないし、日常とは違った空間で飲みたいので、早く飲食店で思う存分飲める状況になって欲しいとは思っています)

逆にブランデーやウイスキー、バーボンなどを飲んでいる時にはチーズやナッツなどを食べたくなってしまいます。

(以前、私の事務所で、バーボンで縁側茶房ゆのゆのと反省会をした時の写真です)

ところが、粉末煎茶でつくった焼酎のお茶割りは、割とつまみが要らないのです(私だけかも知れませんが)。
「飲むと食べ過ぎちゃうよ」という方は、一度、粉末煎茶を使った焼酎のお茶割りを試しては如何でしょうか。

ところで、昔は「家飲み」っていう言葉はありませんでしたよね?
少なくとも、二十歳ぐらいの頃には、家で飲むとかはいったけど、家飲みっていう言葉はなかったと思うのです。
「便利な言葉だけど、いつから使われるようになったのか」とか考えていたら眠くなってきてしまいました。
今日は、この曲で終わりにしたいと思います。

“Just The Two of Us “は、ビル・ウィザース、ウィリアム・サルター、ラルフ・マクドナルドの3人が作曲し、ウィザースがボーカルがボーカルを担当してグローバー・ワシントン・ジュニアがレコーディングした曲。1981年2月にElektra Recordsからリリースされた。


出典: Wikipedia
(https://en.wikipedia.org/wiki/Just_the_Two_of_Us_(Grover_Washington_Jr._song)

お気に召しましたらこちらからどうぞ→Grover Washington Jr. feat. Bill Withers – Just The Two of Us

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